M-DISC From Wikipedia, the free encyclopedia M-DISC M-DISC(Millennial Disc)はMillenniata社が開発した長寿命の追記型光ディスク。 色素層の化学変化を用いる追記型光ディスクとは異なり、色素層や反射層を持たず、無機系の材料を使用。 高出力レーザーで物理的な凹みを作り記録する(プレスされたディスクのピットは凸であり逆となる)。 耐光性、耐熱性、耐湿性に優れ、長期の読み出しが可能(「1000年持つ」と開発元は主張)。 DVD-Rは片面一層タイプ。 BD-Rは片面一層(BD-R)、二層(BD-R DL)、三層(BD-R XL)タイプが発売中[1]。 M-DISC書き込みには対応ドライブが必要であるが、読み込みは一般のドライブ、プレーヤー等で可能とされる。 上限記録速度は、一般の追記型ディスクよりやや遅い。 製造メーカー(過去の製造メーカーを含む) ディスク Millenniata(米国、製造国はチェコ) CMCマグネティクス(台湾) RiTEK(台湾) - プリンタブルタイプも供給。 Verbatim(米国、製造国は台湾) - 日本ではVerbatim Japan(旧:三菱ケミカルメディア)が発売している。 ドライブ 日立LGデータストレージ(日本、製造国はマレーシア) - 日立製作所(日本)とLGエレクトロニクス(韓国)の合弁企業。日本国内向けは自社のみならず、アイ・オー・データ機器、およびバッファロー、ロジテック等にOEMでも供給。 パイオニア(日本、製造国は中国) - 2024年12月に光学ドライブユニットの製造を全て完了し、2025年4月に光学ドライブ事業から完全撤退した。 脚注 [脚注の使い方] ↑ “長期保存メディア(M-DISC)” (2021年3月4日). 2021年3月4日閲覧。 外部リンク M-DISC™ M-disc - CMC中環集團 M-DISC - Verbatim Japan(バーベイタムジャパン) RITEK M-DISC BD DVD RiTEK M-DISC 日本販売代理店 アールアイジャパン株式会社 M-DISC Liquid Defence Plus | 株式会社創朋 超高耐久DVDメディア「M-DISC」対応ドライブが初登場 / 「温度や湿度、日光の影響なし」、永久に読み出しOK? 表話編歴光ディスク種類 第1世代 LD CD CD-ROM CD-R CD-RW PD GD-ROM DataPlay PVD(英語版) DDCD CCCD ML-R ML-RW 第2世代 DVD DVD-ROM DVD-R DVD-RW DVD-RAM DVD+R DVD+RW DVD-R DL DVD+R DL MVDISC SACD EVD UMD M-DISC 48DVD 第3世代 BD BD-ROM BD-R BD-RE BDXL UHD BD PFD PDD UDO HD DVD NVD CBHD HD VMD(英語版) SVOD(英語版) 第4世代以降 Archival Disc(英語版) HVD 光磁気ディスク MO MD MD DATA MD DATA2 Hi-MD HS iD PHOTO 技術 コピーガード オーサリング(英語版) 製造(英語版) 録音技術(英語版) 録音方式(英語版) パケットライト ディスクロット(英語版) ハードウェアソフトウェア 光学ドライブ パッケージ(英語版) ライティングソフトウェア リッピング ディスクドライブ仮想化ソフト 仕様 SFF(英語版) ATA MMC(英語版) MRW LJR(英語版) Rainbow Books(英語版) ファイルシステム ISO 9660 UDF ISO 13490(英語版) バーストカッティングエリア 規格争い 高解像度光ディスク規格戦争 カテゴリ Related Articles