DF-16は2000年代に中国運載火箭技術研究院により開発が開始されたと見られ、2012年9月に中国のウェブサイトに画像がアップされ、その後の2015年9月3日の北京で行われた軍事パレードにより初めて存在が公表された。[1]
DF-16はDF-11とDF-15弾道ミサイルの後継、もしくはDF-21中距離弾道ミサイルとの射程のギャップを埋めるとされており、アメリカのパトリオットやTHAADなどを終末段階で弾頭自体が機動する事により撃墜を回避する能力を持つとされる。[2]
DF-16は10輪式のWS2500トラックをTELとして使用し、良好な機動性と生残性を持っている。