Kヴァーゲン

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全長 13 m
車体長 13 m
全幅 6 m
全高 3 m
Kヴァーゲン
Kヴァーゲンの側面図。右側が車輌前部。
性能諸元
全長 13 m
車体長 13 m
全幅 6 m
全高 3 m
重量 120 t
懸架方式 緩衝機構無し
速度 7.5 km/h(整地
不整地
主砲 77 mm砲×4門
副武装 MG08/15 7.92 mm重機関銃×7挺
装甲 10~30 mm
エンジン ダイムラー 航空機用V型6気筒ガソリンエンジン×2基
各650 hp×2基、計1,300 hp
乗員 27 名
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Kヴァーゲン(K-Wagen、Kolossal-Wagen、「巨大戦車」の意)、または大型戦闘車輌(Großkampfwagen)は、ドイツ帝国超重戦車である。第一次世界大戦の終結時に2両の試作車がほぼ完成していた。

1917年6月、最初のA7V戦車が完成する以前、ドイツの国防省では戦線突破時に投入する新型の超重戦車の開発を計画していた。設計作業はヨーゼフ・フォルマーおよびヴェーガー大佐が実施した。フォルマーは予備役大佐であり、また陸軍の輸送技術試験局で働いていた技術者だった。

1917年6月28日、国防省は初期設計案を承認、10両の試作車を発注した。うち5両はベルリンの「リーベ・クーゲルラガー・ウント・ヴェルクツォイク・ファブリク有限責任会社(GmbH)」(リーベ・ボールベアリング工場)が、別の5両はカッセルヴェクマン社が製造することとされた。

この車輌の原型の重量は165tであるが、これはより現実的に減量させられ、全長を短縮して120tとなった。Kヴァーゲンの寸法と巨大さから行軍が不可能となったため、この車輌は区画ごとに分解し、鉄道輸送することが決定された。使用に際して車輌は前線後方で再度組立てられることとなった。

パウル・フォン・ヒンデンブルクの要請により試作車輌2両が製造され、戦争終了時にはほぼ完成していた。

説明

関連項目

参考文献

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