マーク V 戦車

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全長 8.05 m[1]
全幅 4.11 m(雄型)[1]
3.20 m(雌型)[1]
全高 2.64 m[1]
重量 29 t(雄型)[1]
28 t(雌型)[1]
マーク V 戦車
性能諸元
全長 8.05 m[1]
全幅 4.11 m(雄型)[1]
3.20 m(雌型)[1]
全高 2.64 m[1]
重量 29 t(雄型)[1]
28 t(雌型)[1]
速度 7.4 km/h[1]
主砲 57 mm砲×2[1]
副武装 機関銃×4(雄型)または×6(雌型)[1]
装甲 14 mm[1]
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マーク V 戦車(マーク 5 せんしゃ、英語: Mark V tank)は、イギリスが開発した世界初の戦車であるマーク I 戦車の改良型であるマーク IV 戦車の問題点を改善・改良した戦車である。マーク I 戦車から続く菱形戦車の集大成で、第一次世界大戦に投入された量産型では最終型になる。

菱型の車体構成はマーク IVとほぼ同じであるが、各種の改良が加えられている。まず、それまでのモデルではむき出しで車内に配置されていたエンジンが、隔壁で仕切られた機関室に設置されたことで車内の環境が大幅に改善した[2]。さらに駆動系では戦車用として開発されたリカードエンジンが搭載されて機動力が向上し、遊星歯車式変速機の搭載により従来型では4人がかりであった操縦が1人で可能になった[1][3]。また、菱形戦車の特徴でもあった大型尾輪が正式に廃止されており、後方射界が開けたので、車体後部に機関銃が一挺追加されている。

武装はこれまでの菱形戦車と同じく、砲装備の雄型と機関銃のみの雌型があるが[3]、機関銃は空冷式のホチキスに換装され、球状銃架を採用したことで射界を広くとれるようになった[1]

派生型として、V*(スター)型とV**(ツースター)型がある[2]。V*型は車体を1.8メートル延長しており、前線補給車としても使用された[2]

ベルリン攻防戦におけるマーク V 戦車

登場作品

出典

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