LMSパトリオット級蒸気機関車
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| LMSパトリオット級蒸気機関車 | |
|---|---|
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1960年、マンチェスタービクトリアの45500号機関車 | |
| 基本情報 | |
| 運用者 |
ロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道 イギリス国鉄 |
| 設計者 | ヘンリー・ファウラー |
| 製造所 | LMS クルー、ダービー工場 |
| 製造年 | 1930年 - 1934年 |
| 製造数 | 52両 |
| 運用終了 | 1965年 |
| 主要諸元 | |
| 軸配置 | 4-6-0(2C) |
| 軌間 | 1,435 mm |
| 長さ | 19.120 m |
| 機関車重量 | 82.05 t |
| 炭水車重量 | 43.39 t |
| 総重量 | 125.43 t |
| 先輪径 | 991 mm |
| 動輪径 | 2,060 mm |
| シリンダ数 | 3気筒 |
| シリンダ (直径×行程) | 457 mm × 660 mm |
| 弁装置 | ワルシャート式 |
| ボイラー圧力 | 1.4 MPa |
| 引張力 | 118.0 kN |
LMS パトリオット級蒸気機関車(LMS パトリオットきゅうじょうききかんしゃ)は、イギリスのロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道(LMS)が導入した蒸気機関車の1形式である。ヘンリー・ファウラーが設計し車輪配置 4-6-0(2C)の急行旅客列車用機関車で、1930年から1934年までに52両が製造された。本形式は、LMS ロイヤル・スコット級蒸気機関車の台枠とLNWR クロートン級蒸気機関車のボイラーを組み合わせて設計され、「ベビースコット」というニックネームがあった。1946年から1948年の間に、合計18台がLMS 改パトリオット級蒸気機関車に改造された。その後、改造を受けなかった車両はよく「未改造パトリオット級」と呼ばれていた。残った未改造の34両の機関車は、1960年から1962年に廃車された。

