Lingvanex
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| URL |
lingvanex |
|---|---|
| 言語 | 110言語 |
| タイプ | ニューラル機械翻訳 |
| 運営者 | Nordicwise Limited |
| 設立者 | Aliaksei Rudak |
| 営利性 | はい |
| 登録 | 任意 |
| 開始 | 2017年3月13日 |
| 現在の状態 | 営業中 |
Lingvanexは2017年3月に立ち上げられたニューラル機械翻訳サービスであり、(キプロスの)ラルナカに拠点を置くノルディックワイズ・リミテッドによって所有されている[1]。このサービスは110言語の翻訳に対応しており、テキスト、HTML、およびファイルの翻訳が可能である。それは ウェブサイト・インターフェイス、API・SDK、オン=プレミス・ソリューションおよびAndroid、iOS、Windows、macOS向けモバイル・アプリを提供する。Lingvanexのオン=プレミス版はMicrosoft WindowsとLinuxで実行可能である。Lingvanex翻訳アプリは制限付きで無料提供されるが、その制限はサブスクリプション(利用料)を払う事で除去可能である。
2017年3月に、商標名Lingvanexの下で機械翻訳サービスを提供するためにノルディックワイズ・リミテッドという会社が設立された[2]。
2018年1月には、Lingvanexはテキスト、音声およびウェブページの翻訳を対象とした、初のiOSおよびAndroid向けモバイルアプリを立ち上げた。
同年5月、Lingvanexは欧州機械翻訳協会(EAMT)にて、携帯電話におけるニューラル・オン=プレミス機械翻訳ソリューションを発表した。
2020年4月に、本トランスレータがまさにあなたが必要としているかもしれない製品として、権威あるメディア『Entrepreneur』によって認められた[3]。
同年同月、チーム・チャット翻訳用Lingvanexアプリが、優秀ボットとしてSlackによって特集された[4]。
同年9月、LingvanexがAWS AIスタートアップ・チャレンジに勝った[5]。
2021年1月、Lingvanexの電話コール通訳アプリが、Product Huntによってオーディオ&ビデオ・カテゴリーにおいてプロダクト・オブ・イヤー(今年のイチオシ商品)を受賞した[6][7]。
同年6月、Lingvanexは機械翻訳機能をVivaldiブラウザに統合した[8][9][10]。
2023年10月MySmartPriceによれば、Lingvanexは英語=ヒンディー語間翻訳アプリにおいてベスト10入りを果たした[11]。
同年同月、(※訳注:Vivaldiに引き続き、古巣の)OperaのAndroid版がLingvanex翻訳サービスを統合する[12][13]。
2024年2月Android Authorityによると、Lingvanexがベスト通訳Google Chrome拡張のリストに含まれた[14]。
技術
本翻訳機については、シーケンス間シーケンス・モデルが採用されており、(複数の層から成る)各層にはエンコーダとデコーダが含まれる。Lingvanexの以前のバージョンはLSTMもしくはGRU (単純回帰型ネットワーク)、アテンション層などを使っていた。現在のバージョンは、回帰および畳込みネットワークに接続するために追加の自己アテンション層が挿入される時に、いわゆるTransformerアーキテクチャを使う。
Lingvanexは語学データを収集するために国連と欧州議会の文書と文字起こしを、そして言語モデルを訓練するためにプロプライエタリ・ツールData Studioを使った。言語ペア間の翻訳の大半は、まず仲介言語として英語に変換し、その後ターゲット言語に変換する方式で行われる。
製品
Lingvanexの製品は機械翻訳を提供するためにニューラル・ネットワークと最新の科学研究成果を使う: