NordVPN
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| 開発元 | Tefincom & Co., S.A |
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| 初版 | 2012年3月13日 |
| 対応OS | |
| プラットフォーム | |
| 種別 | Virtual Private Network |
| ライセンス | プロプライエタリソフトウェア |
| 公式サイト |
nordvpn |
NordVPN(ノードブイピーエヌ)は、個人向けの仮想プライベートネットワーク (VPN) サービスプロバイダである。Windows、macOS、Linux用のデスクトップアプリケーション、Android、iOS用のモバイルアプリケーション、Android TV用のアプリケーションがあり[1][2]、手動セットアップで無線ルーター、NASデバイスなどにも対応可能[3]。NordVPNは強制的なデータ保持法がないパナマに拠点を置いている。
NordVPNは公式サイトに記載されている通り、2012年に「4人の幼なじみ」によって設立された[4]。2016年5月下旬にはAndroidアプリをローンチし、続いて同年6月にはiOSアプリを発表[5]。2017年10月にはGoogle Chromeのブラウザ拡張機能をローンチした[6]。その翌年2018年6月には、Android TV用アプリのサービスを開始[7]。2019年10月時点で、NordVPNは62カ国で5,200台以上のサーバーを運用している[8]。
2019年3月、NordVPNはロシア当局から、ロシアのNordVPNユーザーが検閲を回避することを防ぐために、同国のブラックリストに掲載されたサイトのブロッキングを開始するよう命じられたと報じられている[9]。NordVPNは1カ月の間にその要求に従うか、さもなければロシア当局からブロックされるかの決断をすることを迫られたが、ロシア当局の要求に従うことを拒否し、4月1日にロシアのサーバーを停止した。その結果、NordVPNは現在もロシアで運用されているが、ロシアのユーザーはローカルサーバーにアクセスできなくなっている[10]。
2019年9月、NordVPNはビジネス向けのVPNサービス「NordVPN Teams」を発表した。これは、仕事のリソースに安全にアクセスする必要がある中小企業や、リモートチーム、フリーランスを対象としたサービスである[11]。
2019年12月、NordVPNは新たに結成された「VPN Trust Initiative」の創設チーム5社のうちの1社となり、オンラインセキュリティだけでなく、VPN業界の自主規制と透明性を高めることを約束した[3][12]。
2022年2月、NordVPNはSurfsharkと合併することを発表した[13]。