PureBasic

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開発元 Fantaisie Software
最終版
ウィキデータを編集
安定版, 長期サポート
6.12 LTS[1] / 2024年9月13日 (14か月前)
安定版
6.21[1] / 2025年6月9日 (5か月前)
/ 2024年9月13日 (14か月前)
PureBasic
スクリーンショット
PureBasicを動作させた状態。
開発元 Fantaisie Software
最終版
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安定版, 長期サポート
6.12 LTS[1] / 2024年9月13日 (14か月前)
安定版
6.21[1] / 2025年6月9日 (5か月前)
/ 2024年9月13日 (14か月前)
対応OS Windows XP以降
Debian 10
Ubuntu 18.04/20.04/22.04
OS X Yosemite (10.10) 以降
Raspberry Pi OS
AmigaOS[2]
プラットフォーム x86/x64ARM/ARM64
種別 プログラミング言語統合開発環境
ライセンス シェアウェア(完全版)/フリーソフト(デモ版)/オープンソース(AmigaOS版)
公式サイト www.purebasic.com ウィキデータを編集
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PureBasicピュアベーシック)は、Fantaisie Software製の商用のBASICベース言語およびその統合開発環境 (IDE) であり、Microsoft Windows32ビット/64ビット)、Linux(32ビット/64ビット)、macOSRaspberry Piで動作する。AmigaOS版は開発中止となり、オープンソース化されている。

PureBasicは構造化BASICの一種であり、標準のシステムライブラリの他にランタイムライブラリを必要としない、非常にコンパクトな実行ファイルDLLを生成する。プラットフォーム特有のAPIを用いずに開発すれば、複数のプラットフォームで同じソースファイルをほとんど、あるいはまったく修正することなく使用できる。

インラインアセンブラに対応しているため、PureBasicで宣言した変数を用いてPureBasicのソースコード中でFASMのコマンドを扱うことが可能である。したがって、高速な動作が求められる場合には、プログラマの能力次第で速度を追求することができる。

1,000以上のネイティブなコマンドが用意されている他、OSの大半のAPIに直接アクセス可能である。エディタはプロジェクト管理を完全サポートしている。コンパイラスレッドセーフに対応し、ブレークポイントをサポートする強力なデバッガを持つ。このデバッガは、ステップモード、変数ビューア/ウォッチャなど、BASIC言語の主要製品に共通したデバッグ機能を備えている。また、PureBasicはOGRE 3Dを統合している。Irrlichtなど、他の3Dエンジンにも非公式ではあるが対応している。

デモ版

デモ版は無料でデバッグ機能をOFFにしたコンパイルができない、ソースコードの行数が限られる等の機能制限はあるが、試用期限はない。代金を支払うとユーザー登録され、製品版をダウンロードできるようになる。そのため、広義のシェアウェアに分類される。

ユーザー登録すると、どのプラットフォーム向けのPureBasicもすべて自由に使用できる。商用使用も自由である。また、以後のバージョンアップは無料であることが宣言されている。

Hello worldの例

OpenConsole()
PrintN("こんにちは世界")
MessageRequester("サンプル", "こんにちは世界")
  • インラインでWindows APIを用いてダイアログボックスに表示
MessageBox_(0, "こんにちは世界", "サンプル", 0)
If OpenWindow(0, 0, 0, 150, 50, "サンプル")
  TextGadget(0, 40, 15, 100, 20, "こんにちは世界")
  Repeat : Until WaitWindowEvent() = #PB_Event_CloseWindow
EndIf

リリース状況

脚注

関連項目

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