RAZOR SHARP
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RCサクセションのミニ・アルバム『NAUGHTY BOY』をロンドンで制作後、所属レーベルより再びロンドン・レコーディング提案があったが、忌野以外のメンバーが難色を示したため、忌野初のソロ・アルバム制作となった。
レコーディング・メンバーはスタッフに一任され、イアン・デューリーのバック・バンド「ブロックヘッズ」を中心に集められた。ドラマーは当初、元ザ・クラッシュのトッパー・ヒードンが参加したが、制作中にブロックヘッズのチャーリー・チャールズに交代。ゲストにイアン・デューリー、スティーヴ・ヒレッジ、日本から梅津和時、片山広明、山下洋輔などが参加。
1986年9月よりメイソン・ルージュ・スタジオでレコーディング、13曲が完成。LPには10曲が収録。CDはさらに1曲「メロディーメーカー」が追加。先行シングル「AROUND THE CORNER/曲がり角のところで」のカップリング曲で「ちょっと待ってくれ」、2枚目のシングルで「E-JAN」発売、全曲発表された。アルバム・カバー撮影やミュージック・ビデオも含め、すべてロンドンで制作された。