SIG MPX
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SIG MPXとは、シグ・ザウエル&ゾーン社のアメリカ合衆国現地法人SIG SAUER社が設計した短機関銃である。
| SIG Sauer MPX | |
|---|---|
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SIG MPX (サイレンサー+ドットサイト装備) | |
| 種類 | 短機関銃 |
| 原開発国 |
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| 開発史 | |
| 製造業者 | SIG Sauer |
| 製造期間 | 2013 - |
| 諸元 | |
| 重量 | 2.7 kg (6.1ポンド) |
| 全長 |
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| 銃身長 |
114 mm (4.5インチ) 165 mm (6.5インチ) 203 mm (8インチ) |
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| 弾丸 | 9x19mmパラベラム弾 .40S&W弾 .357SIG弾 |
| 作動方式 | ガス圧作動方式,クローズドボルト |
| 発射速度 | 850発/分 |
| 装填方式 | 10・20・30発ボックスマガジン |
概要
バリエーション
使用国

アルゼンチン: 警察が使用。
バングラデシュ: 陸軍パラコマンド部隊が使用。
ドミニカ共和国: 警察特殊部隊が使用。
香港: 反恐特勤隊及び同部隊に合併された鉄道対応部隊が使用。
インド: 国家警備隊が使用
インドネシア: 警察、インドネシア空軍[2]が使用。
日本: 陸上自衛隊特殊作戦群、海上自衛隊特別警備隊がMPX用弾薬を購入しているため、運用試験が行われている可能性がある。
マレーシア:マレーシア陸軍特殊部隊(GGK)が使用[3]。
ポーランド: GROM部隊が使用。
シンガポール: 特殊部隊が使用。
タイ: 警察が使用
台湾:中華民国陸軍高空特種勤務中隊、中華民国海軍陸戦隊特勤隊、中華民国警察が使用。
アメリカ合衆国: 陸軍が使用。
関連作品
映画
- 『ジョン・ウィック:パラベラム』
- 主人公のジョン・ウィックが、コンチネンタル・ホテル内の銃撃戦シーンでTTI社仕様にカスタマイズしたMPXを使用する。[4]。MPXは監督のチャド・スタエルスキが選んだもので、元々は射撃トレーナーの助言により大口径のAR10系自動小銃を登場させる予定であったが、防弾装備の敵相手にあえて弱威力のMPXを使用させることで容易に勝ち進めない展開にするため変更されたという[4]。監督自身も個人的に所有していた銃で、主演のキアヌ・リーヴスも本銃を非常に気に入ったと言われている[4]。