TriFスタジオ
日本の福岡県福岡市にあるアニメ制作会社
From Wikipedia, the free encyclopedia
TriFスタジオ(トリフスタジオ、英:TriF Studio)は、株式会社トリフが運営する日本のアニメ制作会社。テレビアニメーションのほか、プロモーション映像や各種映像作品の制作を行っている。
概要
TriFスタジオは、自主制作団体としての活動を起点とし、映像制作の受託業務を経て、商業アニメーション制作に携わるようになったアニメーション制作スタジオである。2010年代後半以降は、テレビアニメ作品やオリジナルアニメーションの企画・制作に関与している。
沿革
2012年、自主制作団体「TriF」として活動を開始。
2016年頃より、オリジナルアニメーション作品『メカウデ』の企画・制作を開始し、制作資金をクラウドファンディングによって募った[2]。
2018年、パイロット版となる短編アニメーション『メカウデ』を完成・公開した。本作には、ゲーム制作会社サイバーコネクトツー代表取締役社長の松山洋が総監修として参加している[2]。
2019年から2020年にかけては、長崎県南島原市の知名度・認知度向上を目的としたシティプロモーション事業の一環として、同地を舞台とした地域プロモーションアニメ『巨神と氷華の城』のアニメーション制作を担当した[3]。
その後、『メカウデ』はテレビアニメシリーズとして再構成され、2024年に放送・配信された[4]。
主な制作作品
テレビアニメ
- メカウデ(2024年)
- アニメーション制作。
- 凍牌〜裏レート麻雀闘牌録〜(2024年)
- オープニング・エンディング映像制作協力。
- 未ル わたしのみらい(2025年)
- Episode 101を担当。
- カヤちゃんはコワくない(2026年)
- オープニング・エンディング映像およびアイキャッチ制作協力。
劇場アニメ
- 怪盗クイーンの優雅な休暇(2025年)
- 制作協力。
アニメーション・映像作品
ミュージックビデオ
- Eve
- 「あの娘シークレット」(2018年)
- 「アンビバレント」(2018年)
- オーイシマサヨシ「神或アルゴリズム(feat.りりあ。)」(2021年)
- DIALOGUE+「わたしたちのラプソディー」(2024年)
- セツコ(空白ごっこ)「VORTEX」(2024年)
代表
- 麻生秀一 - 代表取締役/プロデューサー。
関連人物
- オカモト - アニメーション作家・イラストレーター。TriFスタジオの制作作品に参加している。