WBSC U-23ワールドカップ
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WBSC U-23野球ワールドカップ(英語: WBSC U-23 Baseball World Cup)は、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の主催により2016年から開催されている、23歳以下の野球ナショナルチームの世界選手権大会である。
概要
2014年に台湾で第1回大会が開催されたWBSC U-21野球ワールドカップ(出場資格を有するのは基本的に21歳以下の選手であり、22〜23歳のオーバーエイジ枠の選手は6名まで登録可、3名まで同時出場可)の出場対象年齢を23歳以下に引き上げ、各国の優秀な若手選手に対する国際経験の機会の提供を目的に開催されている大会である。2年に1回、偶数年に実施される。WBSC男子野球世界ランキングのポイント加算対象となっており、優勝チームには690ポイント、最下位チームには60ポイントが付与される[1]。
各大陸連盟ごとに出場枠が割り当てられている。WBSC南北アメリカではU-23パンアメリカン野球選手権大会、WBSCヨーロッパではU-23ヨーロッパ野球選手権大会、WBSCアジアではアジア野球選手権大会、WBSCオセアニアではU-23オセアニア野球選手権大会が予選として機能し、各大会の上位チームがそれぞれ本戦出場枠を獲得する。WBSCアフリカではWBSC U-23野球ワールドカップ アフリカ予選が開催されることになっているが、各国連盟の財政状況の厳しさもあり開催が困難な場合には、WBSCによって南アフリカが自動的に出場権を与えられた例がある。