XAVC
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技術的な詳細
XAVCは、H.264/MPEG-4 AVC のレベル5.2を使用する。これは、そのビデオ規格でサポートされている最高レベルである。XAVCは、最大60フレーム/秒(fps)で4K解像度(4096×2160および3840×2160)をサポートできる[1]。XAVCは、8、10、および12ビットの色深度をサポートする[1]。クロマサブサンプリングは、4:2:0、4:2:2、または4:4:4にすることができる[1]。マテリアル エクスチェンジ フォーマット(MXF)は、デジタルコンテナフォーマットに使用できる[1]。
XAVCは、フレーム内記録や長いグループ写真(GOP)記録など、幅広いコンテンツ制作を可能にする。
XAVC S
ハードウェア
2012年11月14日、ソニーはXAVCを使用する消費者向け製品をリリースする可能性があると発表した[7][8]。
2014年3月、ソニーはXAVC Sを使用した民生用ビデオカメラ、FDR-AX100 を発売した。最大解像度は3840 x 2160、ビットレートは 60Mbit/s。12倍光学ズームに対応し、SDXCメモリーカードに記録する[9]。
2015年2月、ソニーはXAVC Sを使用した民生用ビデオカメラ、FDR-AX33 を発売した。最大解像度は3840 x 2160で、ビットレートは 100Mbit/s に増加した。10倍の光学ズームに対応し、SDXCメモリーカードに記録する。
2015年の晩秋、ソニーはHXR-NX3のファームウェアアップデート(バージョン2.0)をリリースした。これにより、AVCHDに加えてXAVC S 形式での録画に対応する。
参照
- H.264/MPEG-4 AVC - XAVCで使用されるビデオ規格
- SxS - ソニーが使用するフラッシュメモリ規格
- AVCHD - 低レベルのH.264/MPEG-4 AVCを使用する記録フォーマット
- AVC-Intra - 低レベルのH.264/MPEG-4 AVCを使用する録画フォーマット