あらかぜ (巡視艇・初代)
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| あらかぜ | |
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| 基本情報 | |
| 建造所 | 三菱重工業下関造船所 |
| 艦種 | 15メートル型PC |
| 前級 | そよかぜ型 |
| 次級 | はるかぜ型 |
| 艦歴 | |
| 計画 | 昭和28年度 |
| 竣工 | 1954年3月29日 |
| 除籍 | 1974年12月21日 |
| 要目 | |
| 常備排水量 | 15.88トン |
| 総トン数 | 28.48トン |
| 全長 | 15.0 m |
| 最大幅 | 4.20 m |
| 深さ | 2.00 m |
| 吃水 | 0.85 m |
| 主機 | ディーゼルエンジン×2基 |
| 推進 | スクリュープロペラ×2軸 |
| 出力 | 440馬力 |
| 速力 | 20.62ノット |
| 航続距離 | 400海里 |
| 乗員 | 6名 |
あらかぜ(英語: JCG Arakaze, CL-14)は、海上保安庁が運用していた港内艇(1957年に巡視艇に呼称変更)。区分上はCL型、公称船型は15メートル型[1][2]。
本船は当初、木造構造船として計画されていた。しかし当時、軽金属協会において耐食アルミニウム合金の研究が進展しており、1950年には、世界に先駆けてAl-Mg-Mn-Cr系のAN系合金の試作に成功していた。また海外からの技術導入によって、この新たな耐食合金の溶接性が研究されたこともあり、AN系の耐食アルミニウム合金が採用されることになった[3]。
