くらやみの速さはどれくらい

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発行日 2002年
日本の旗 2004年10月[1]
発行元 オービット・ブックス社
日本の旗 早川書房
くらやみの速さはどれくらい
Speed of Dark
著者 エリザベス・ムーン
訳者 小尾芙佐
発行日 2002年
日本の旗 2004年10月[1]
発行元 オービット・ブックス社
日本の旗 早川書房
ジャンル サイエンス・フィクション小説
アメリカ
言語 英語
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くらやみの速さはどれくらい』(英語: Speed of Dark)は、アメリカの作家エリザベス・ムーンによるSF小説自閉症患者の視点から物語が進んでいく小説である。2003年ネビュラ賞を受賞し[1]アーサー・C・クラーク賞の最終選考作となった。「21世紀版『アルジャーノンに花束を 』」などの評価を受けている[1]。エリザベス・ムーンには自閉症の息子がおりその息子が言った「くらやみの速さはどのくらい?」(光がどんなに速く進んでもその先にはかならず闇がある。だから、暗闇のほうが光よりも速く進むはずという考えから)という言葉から自閉症患者の独特な感受性に驚いたことを端緒とし、多くの自閉症の患者を取材してこの小説を作り上げた[1]

日本語版の翻訳は『アルジャーノンに花束を』の長編小説版の翻訳もつとめた小尾芙佐が行っている。

書誌情報

脚注

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