さあ!どうする!
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スタッフ
前半戦
前半戦では、出場者たちが2枚のカードを使ったゲームに挑戦していた。目の前に出されたカードの中から「合格」カードを引き当てた出場者は、ビデオデッキ、カラーテレビ、毛皮のコートなどの高額商品を貰って次の出場者にバトンタッチできたが、「失格」カードを引いてしまうとその場でゲームセットとなり、賞品は没収された。カードを指定するかしないかは出場者本人の自由であり、観客はその間「さあ!さあ!どうするどうする…」と煽っていた。
全チームのターン終了後、獲得賞品の合計額が一番高かったチームのみが後半戦の「カプセル・スペシャル」に挑戦できた。
後半戦
第4回まで
放送第4回までの「カプセル・スペシャル」は、挑戦権を得たチームメンバー全員が1万円分の金券×200枚の入った透明ケースに入り、合図と同時にケース内に吹く風によって舞う金券を、制限時間20秒以内に好きなだけ掴み取るというものだった。この時も観客が「さあ!さあ!どうするどうする…」と煽っていた。そしてタイムリミットに近くなると、観客の煽り声も早くなっていった。
20秒が過ぎたらゲームは終了。掴み取れた金券は基本的にすべてチームメンバーの物となったが、当時の公正取引委員会の規定により、獲得可能なのは100万円分までとされた。
しかしこのゲームに対し早くも「あまりにも低俗すぎる」「底の浅い企画」「この物価高の時代にどういうセンスか」などと、批判の意見が集まっていた[1]。
第5回以降
番組は、放送第5回をもって「カプセル・スペシャル」の内容を変更。賞品が金券から海外旅行になり、それに伴って出場者たちの掴み取る対象がアルミ箔に変更された。改定後のゲームでは、まず賞品獲得の合格ラインとするアルミ箔の重量をあらかじめ設定していた。その後は第4回までのゲームと同じ展開で、挑戦権を得たチームメンバー全員が制限時間20秒以内にできる限り多くのアルミ箔を掴み取っていた。
制限時間内に掴み取れたアルミ箔の重量が規定以上であれば、チームメンバーに海外旅行が贈られた。規定未満だった場合には失敗となり、海外旅行は視聴者の応募対象にされた。