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アギト-超能力戦争-

2026年の日本の映画作品 From Wikipedia, the free encyclopedia

アギト-超能力戦争-』(アギト ちょうのうりょくせんそう)は、2026年4月29日に公開された日本の映画作品[1][2]PG12指定[3]。また、5月22日から新たに4DXでの期間限定上映が実施された[4]

製作
概要 アギト-超能力戦争-, 監督 ...
アギト-超能力戦争-
監督 田﨑竜太
脚本 井上敏樹
原作 石ノ森章太郎
製作
製作総指揮
出演者
音楽 佐橋俊彦
主題歌 ORANGE RANGE
「ドラマティック平凡」
撮影
  • 日下誠
  • 田中勇二(J.S.C.
編集 大畑英亮
制作会社 東映京都撮影所
製作会社 劇場版「アギト」製作委員会
配給 東映
公開 日本の旗 2026年4月29日
上映時間 97分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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概要

仮面ライダーアギト』の新作映画であり、仮面ライダー生誕55周年記念作品および歴代の仮面ライダーをベースとした作品を扱う仮面ライダー映画の新ブランド「THE KAMENRIDER CHRONICLE」(ザ・仮面ライダークロニクル)の第1弾として製作された[1][2][3]

あらすじ

アンノウンによる不可能犯罪が収束してから25年が経ち、Gユニットは解散を迫られていた。

そんな中、街では再び不可能犯罪が発生。しかし、犯人と見られる存在はかつてのアンノウンではなく、超能力者として覚醒した人間たちだった。

その強大な力に現代のGシステム装着員たちでは歯が立たず、かつてのG3システムの装着員、氷川誠の出動が望まれる。しかし彼はとある事件により刑務所に収監中の身だった[5][6]

本作品オリジナルの登場人物

葵 るり子(あおい るりこ) / 仮面ライダーG6
「警視庁未確認生命体対策特殊武装班」(通称「Gユニット」)に所属する警察官で、特殊強化装甲服・仮面ライダーG6の装着者[7]
仮面ライダーゼッツ
Case32にゲスト出演[8][9]。道に迷った老女に手を焼いていたところ、無人状態で通行するコードゼロイダーを目撃し、アンノウンかと疑いの目を向けていた。信号無視で取り締まろうとしたが、ゼロイダーが律儀に赤信号で停止したため、その場は見過ごした。
香川(かがわ) / 仮面ライダーG3
Gユニットに所属する警察官で、現在のG3の装着者。
杵島(きじま) / 仮面ライダーG3-X
Gユニットに所属する警察官で、現在のG3-Xの装着者。
ルージュ
街を混乱に陥れる超能力者の一人[7]。念動力の超能力を持ったジュエルコレクターのドラァグクイーン[10]
鬼頭 春馬(きとう はるま)
街を混乱に陥れる超能力者の一人[7]。凍結と燃焼の超能力を持った元保育士[11]
渋川(しぶかわ)
街を混乱に陥れる超能力者の一人[7]。電撃の超能力を持ったオッドアイの女性[12]
速見(はやみ)
街を混乱に陥れる超能力者の一人[7]。時間停止の超能力を持つほか、肉体を金属化できる[13]
黒谷(くろたに)
Gユニットに協力する超能力者[7]。手が銃になる超能力を持つ[14]
平岡(ひらおか)
氷川が収監されている刑務所の囚人の一人で、氷川とは同房の仲間。
大山(おおやま)
氷川が収監されている刑務所の囚人の一人[7]。透明人間の超能力者で、刑務所のボスの座につく[15]
村野 かすみ(むらの かすみ)
北條の元婚約者[7]

本作品オリジナルの仮面ライダー

仮面ライダーG6

葵るり子が特殊強化装甲服「G6」を装着した姿[7]

  • 歴代Gシステムと差別化するうえで、仮面ライダーG4の進化形態としてデザインされた[16]
  • マスクはG4の特徴である2本の長いアンテナを踏襲しつつ、長さを抑えて厚みを持たせる形状となっている[16]。また、女性装着者である点を踏まえ、複眼やマスクのバランスが調整され、従来のG3やG4と比べてより小型で丸みのある意匠となっている[16]
武装
GH-09オルトロス

仮面ライダーG7

氷川誠が最新鋭の特殊強化装甲服を装着した姿[17]。アンテナは4本で、装甲はドローンによって構成される[18]

  • Gシステム従来の重装甲的な意匠から、軽量化・小型化された装甲と最新技術を反映したデザインとなっており、直線的な構成が特徴であった仮面ライダーG3に対し、流線形の要素を取り入れることで差別化が図られている[18]
  • 複眼は、仮面ライダークウガを踏襲したG3の有機的なデザインに対し、全身に馴染むようなメカニカルでバイザー状にも見えるデザインに一新された[18]
ツール・武器
Gバックル mark7
GZ-10オロチ

本作品オリジナルの怪人

ギル・アギト
本作における敵怪人。末期的病状の人間が、ギルスから抽出されたアギト因子を投与されたことによって超能力に覚醒し、さらに進化して変身した[19]。アギトとギルスが融合したような姿で、戦闘中にアギト因子を放出し、適性を有する者を超能力に覚醒させる能力を持つ[19]
トリニティ・ギル・アギト
葵るり子がアギト因子の二次感染者として超能力に覚醒し、変身した[19]。アギト トリニティフォームを彷彿とさせる姿で、薙刀状の武器と刀状の武器を使用する[19]
シャイニング・ギル・アギト
木野薫がアギト因子の影響下で変身した[19]。アギト シャイニングフォームを想起させるが、4つの脚部をもつ異形の姿をしている[19]

キャスト

声の出演

スーツアクター

スタッフ

映像ソフト化

2026年9月9日発売。Blu-ray / DVDでリリース。

  • アギト-超能力戦争- 通常版(1枚組、Blu-ray / DVDでリリース)
    • 音声特典
      • バリアフリー日本語音声ガイド
    • 映像特典
      • 特報・予告
  • 【初回生産限定】アギト-超能力戦争- 豪華版(Blu-ray2枚組)
    • ディスク1:本編Blu-ray(通常版と共通)
    • ディスク2:特典Blu-ray
      • ビジュアルコメンタリー(要潤✕賀集利樹✕エグゼクティブプロデューサー:白倉伸一郎✕監督:田﨑竜太)
      • メイキング
      • 完成披露舞台挨拶
      • 初日舞台挨拶
      • 4DX先行上映 大ヒット御礼舞台挨拶
      • PR集
    • 封入特典
      • ブックレット
      • キャラクタービジュアルフォトカードセット(3枚組)
    • 外装特典
      • 特製三方背アウターケース

予想投票

2026年1月に本作のタイトル公表前に「仮面ライダームービープロジェクト」候補作として、どの作品が映画化されるかの予想投票が行われた。以下は本作以外の候補予想タイトル[30]。このうち、『仮面ライダーカブト』のVシネクスト、および『仮面ライダー電王』の映画化(正式タイトル未定、「THE KAMENRIDER CHRONICLE」第2弾)は決定している[31]

他媒体展開

テレビシリーズ

仮面ライダーゼッツ
Case32に葵るり子がゲスト出演[8][9]

脚注

参考文献

外部リンク

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