アマザル川 From Wikipedia, the free encyclopedia 水系 アムール川延長 290 km流域面積 11,100 km2水源の標高 634 mアマザル川 水系 アムール川延長 290 km流域面積 11,100 km2水源の標高 634 m河口・合流先 アムール川流域 ロシア・ザバイカリエ地方 テンプレートを表示 アマザル川(アマザルがわ、ロシア語: Амазар)は、ロシア連邦のザバイカリエ地方を流れるアムール川の左支流の一つである。 満洲語などのツングース語ではアムバ・ゲルビチ川/大ゲルビチ川(ᠠᠮᠪᠠᡤᡝᡵᠪᡳᠴᡳᠪᡳᡵᠠ、Amba Gerbici bira、格爾必斉河)と呼ばれていた[1][2]。 アマザル川の長さは290㎞、流域面積は11,100㎢で、大アマザル川と小アマザル川の合流によって形成される。10月以降は凍結し、解氷するのは4月下旬〜5月上旬ころのこととなる。流域には104の湖があり、総面積は2.55㎢に及ぶ。 アマザル川(大ゲルビチ川)よりもさらに上流にはゴルビツァ川(ゲルビチ川)が存在し、18世紀の清朝(ダイチン・グルン)では両者を混同することもあった[3]。 脚注 ↑ 承志 2009, pp. 210–212. ↑ 『ネルチンスク条約』(満洲語版)[出典無効] ↑ 松浦 2006, pp. 30–31. 参考文献 承志『ダイチン・グルンとその時代』名古屋大学出版会、2009年。 松浦茂『清朝のアムール政策と少数民族』京都大学学術出版会、2006年。 表話編歴黒竜江/アムール川(サハリャン・ウラ)水系アムール川本流 ゴリン川(格楞河) - アニュイ川(敦敦河) - グル川 - ツングースカ川 - ビラ川(奇穆尼河) - ビジャン川(畢瞻河) - ザヴィタヤ川 - フマル川(呼瑪河) - ウルシャ川(額哩河) - アマザル川(格爾必斉河) スンガリ川水系 スンガリ川(松花江) - 牡丹江 - 呼蘭河 - 拉林河 - 阿什河 ノン川水系 ノン川(嫩江) - ガン川(甘河) - ネメル川(訥謨爾河) - ノミン川(諾敏河) - ヤル川(雅魯河) - トール川(洮児河) - 霍林河 アルグン川水系 アルグン川(額爾古納河) - ハイラル川(海拉爾河) - ゲン川(根河) - ケルレン川(克魯倫河) - ハルハ川(哈拉哈河) ゼヤ川水系 ゼヤ川(精奇里江) - セレムジャ川(西林穆丹河) - ギリウイ川(吉魯河) - トミ川 - デプ川(濘泥河) ブレヤ川水系 ブレヤ川(牛満河) - ウルガル川 - ティルマ川 - ニマン川(斡倫奇河) - トゥユン川 アムグン川水系 アムグン川(興袞河) - ニメレン川(額密勒河) ウスリー川水系 ウスリー川(烏蘇里江) - ムレン川(穆棱河) - ソンガチャ川(松阿察河) - ホール川(和羅河) - ビキン川(畢歆河) - 大ウスルカ川(イマン川) Related Articles