アメリカン・パイ (曲)

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リリース
録音 ニューヨーク、レコード・プラント・スタジオ(1971年5月26日)[2]
ジャンル フォークロック
時間
「アメリカン・パイ」
ドン・マクリーンシングル
初出アルバム『American Pie
リリース
録音 ニューヨーク、レコード・プラント・スタジオ(1971年5月26日)[2]
ジャンル フォークロック
時間
レーベル ユナイテッド・アーティスツ・レコード
作詞・作曲 ドン・マクリーン
プロデュース エド・フリーマン
チャート最高順位
ドン・マクリーン シングル 年表
Castles in the Air
(1971年1月)
アメリカン・パイ
(1971年11月)
ヴィンセント
(1972年2月)
ミュージックビデオ
「American Pie」 - YouTube
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アメリカン・パイ」 (American Pie) は、アメリカ合衆国シンガーソングライターであるドン・マクリーン1971年リリースしたシングル作詞作曲は、ドン・マクリーン自身。

1971年10月発売のセカンドアルバム『American Pie』に収録された。演奏時間が8分36秒だったが、A面とB面に分けられ同年11月にシングルカットされた。多くのラジオ局は、両面をオンエアーした。

ビルボード(Billboard)誌では、1972年1月15日より4週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1972年年間ランキングでは第3位。

歌詞には謎めいた表現が多く様々な解釈が生まれている。たとえば歌詞中の「February made me shiver」とは、1959年2月3日未明にミュージシャンリッチー・ヴァレンス(Ritchie Valens)、バディ・ホリー(Buddy Holly)、ザ・ビッグ・ボッパー英語版(The Big Bopper)の乗ったミネソタ州ムーアヘッド行きのチャーター機が、アイオワ州で墜落したことを指すとされる。曲中でこの日のことを「音楽が死んだ日(The Day the Music Died)」と繰り返しており、これがそのままこの飛行機事故の日を指す語として定着するようになった。

コーラスの「Bye-bye, Miss American Pie」は、マクリーンが師事したピート・シーガーの曲 "Bye Bye, My Roseanna" に由来する。慣用句の「As American as apple pie」(「まさにアメリカ的」「典型的なアメリカの」といった意味)とかけて、当初は「Miss American apple pie」と歌う予定だったが最終的に「apple」がそこから脱落した[3]

演奏者

  • ドン・マクリーン - ボーカル、アコースティック・ギター
  • デヴィッド・スピノザ - エレクトリック・ギター
  • ポール・グリフィン - ピアノ、クラヴィネット
  • ボブ・ロススタイン - ベース、バッキング・ボーカル
  • ロイ・マーコウィッツ - ドラムズ、タンバリン
  • ウェスト・フォーティフォース・ストリート・リズム・アンド・ノイズ・クワイア - バッキング・ボーカル

マドンナのカバー・バージョン

「アメリカン・パイ」
マドンナシングル
初出アルバム『2番目に幸せなこと・サウンドトラック』
リリース
録音 1999年11月
ジャンル ポップス
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
作詞・作曲 ドン・マクリーン
プロデュース マドンナ、ウィリアム・オービット英語版
チャート最高順位
  • 1位(イギリス)[4]
  • 29位(アメリカ)[5]
マドンナ シングル 年表
ビューティフル・ストレンジャー
1999年
アメリカン・パイ
1999年
MUSIC
2000年
ミュージックビデオ
「American Pie」 - YouTube
テンプレートを表示

2000年3月にアメリカの歌手マドンナがカバーし、彼女主演の映画『2番目に幸せなこと』のサウンドトラックに収録された。マドンナのバージョンは、オリジナルよりも短縮され、ポップ・ダンスソングにアレンジされている。マクリーンは、彼女のバージョンについて「神秘的で官能的で、女神からの贈り物のようだ」と評した[6]。ただし、このバージョンはサウンドトラック以外ではアルバム『ミュージック』の北米盤以外でのボーナス・トラックとして収録されたのみで、その後のマドンナのベスト・アルバムには収録されていない。

マドンナ自身とウィリアム・オービット英語版がプロデュースしたこのカバー・バージョンは、世界的なヒットとなり、イギリスカナダオーストラリアイタリアドイツスイスオーストリアフィンランドのチャートで1位を記録した。しかし、アメリカではシングルとしてはリリースされず、エアプレイのみで全米シングルチャートで29位を記録した。

リミックスは前作『ビューティフル・ストレンジャー』同様、DJのヴィクター・カルデロン英語版によるもの。

デジタルシングル

#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「アメリカン・パイ」  
2.「アメリカン・パイ(リチャード・ハンプティ・ヴィジョン・ラジオ・ミックス)」  
3.「アメリカン・パイ(ビクター・カルデロン・ヴォーカル・クラブ・ミックス)」  
4.「アメリカン・パイ(リチャード・ハンプティ・ヴィジョン・ヴィジッツ・マドンナ)」  
5.「アメリカン・パイ(ビクター・カルデロン・エクステンデッド・ヴォーカル・クラブ・ミックス)」  
6.「アメリカン・パイ(ビクター・カルデロン・ヴォーカル・ダブ・ミックス)」  
7.「アメリカン・パイ(ビクター・カルデロン・フィルター・ダブ・ミックス)」  

パロディ

アル・ヤンコビックはこの曲を元にして、『スター・ウォーズ_エピソード1/ファントム・メナス』に題をとったパロディ曲『The Saga Begins』を作成した。

脚注

参考文献

関連項目

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