アラン・ブセニッツ

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生年月日 (1990-08-22) 1990年8月22日(35歳)[1]
身長
体重
185[1] cm
81[1] kg
アラン・ブセニッツ
Alan Busenitz
東北楽天ゴールデンイーグルス時代
(2019年4月25日、ヤクルト戸田球場にて)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ジョージア州オコニー郡ワトキンスビル英語版
生年月日 (1990-08-22) 1990年8月22日(35歳)[1]
身長
体重
185[1] cm
81[1] kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 MLBドラフト25巡目(全体757位)
初出場 MLB / 2017年6月17日
NPB / 2019年5月15日
最終出場 NPB / 2022年9月24日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アラン・ポール・ブセニッツAlan Paul Busenitz, 英語発音: /ˈælən ˈpɔl ˈbuzˌnɪt͡s/, \BOOZ-nits\;[2] 1990年8月22日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州オコニー郡ワトキンスビル英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打[1]。現在はフリーエージェント。愛称は「バズ[3]

プロ入り前

ジョージア州アセンズアセンズ・クリスチャン・スクール英語版[4]ケネソー州立大学英語版と進学し、大学では大学野球(カレッジ・ベースボール英語版)のケネソー・ステート・オウルズ英語版に加わった[5]

プロ入りとエンゼルス傘下時代

2013年MLBドラフト25巡目(全体757位)でロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムから指名され、プロ入り[6]

2015年にはA+級からAA級に昇格と同時に先発投手に転向したが、結果を残せずにすぐリリーフに再転向した[7]

2016年にはAAA級ソルトレイク・ビーズに昇格[8]

ツインズ時代

2016年8月1日にアレックス・メイヤーリッキー・ノラスコとのトレードで、ヘクター・サンティアゴと共にミネソタ・ツインズへ移籍した[9]

2017年はAAA級ロチェスター・レッドウイングスで開幕を迎えた。29・1/3イニングで防御率1.25を記録し[10]、6月17日にメジャー初昇格を果たした[10]。同日のクリーブランド・インディアンス戦でメジャーデビュー。

2018年11月20日に放出された[2]

楽天時代

2018年12月3日に東北楽天ゴールデンイーグルスと契約合意したことが発表された[11]

2019年は外国人枠の関係で開幕を二軍で迎える。5月に登板過多で調子を崩したフランク・ハーマンに代わって一軍初昇格。中継ぎで安定したピッチングを続け、セットアッパーに定着した。8月には14試合に登板し、1勝0敗11ホールド、防御率0.00の好成績を残して月間MVPを受賞した。シーズン通算では54試合に登板し4勝3敗28ホールド、防御率1.94の好成績を残して2020年もチームに残留することとなった。

2020年は開幕一軍入りして前年同様にセットアッパーを務めていたが、このシーズンより抑えのポジションに就くことになった森原康平が連続で救援失敗したため配置転換でブセニッツが抑えに回ることとなった。46試合に登板し1勝4敗18セーブ13ホールド、防御率2.86を記録。同年オフに新たに2年契約を結び、年俸150万ドル(約1億5750万円)[12]

2022年は5月14日西武戦(ベルーナドーム)で打球を受けて右足甲を骨折し離脱。2か月後に復帰し、このシーズンは34試合に登板し3勝1敗11ホールドを記録した。オフの12月2日に自由契約公示された[13]

レッズ時代

2022年12月27日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ[14][15]

2023年5月14日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[16]。9月1日にDFAとなり[17]、9月4日にAAA級ルイビル・バッツに降格した[18]。10月1日に再びメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[19]。10月9日にロースターから外れて、AAA級バッツに降格した[20]。10月12日にFAになった[21]

2024年1月3日にレッズとマイナー契約で再契約した[22]。8月23日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[23]。翌日にDFAとなり[24]、8月29日にウェイバー公示を経てAAA級バッツに降格した[25]。9月20日に再びメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[26]。9月22日にDFAとなり[27]、ウェイバー公示を経てAAA級バッツに降格した[28]。10月28日にマイナー契約で再契約した[29]

2025年11月6日にFAになった[30]

投球データ

2017-2018年の投球データ[32]
球種配分
%
平均球速
mph (km/h)
水平運動
in
鉛直運動
in
フォーシーム 6796 (154)-49
カーブ 3283 (134)4-6
チェンジアップ 190 (146)-83

公式戦中の速球の最速球速は、2017年9月に記録した98.4mph (158km/h)[31]。NPB時代最速は156km/h。変化球はナックルカーブチェンジアップ中心でたまにツーシームカットボールなどを投げる

人物

楽天で一時期チームメイトだったJ.T.シャギワとはシャギワが楽天退団後も連絡を取るほどの仲である[33]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 MIN 2800001102.50012131.22249002320971.990.98
2018 2300004100.80012625.13781402262025227.822.01
2019 楽天 54000043028.57122051.04612005451015111.941.29
2020 460000141813.20019544.04621831324016142.861.45
2021 31000010041.00012429.0321900232016164.971.41
2022 34000031011.75012531.222110002540882.271.01
2023 CIN 600000000.---297.080110500222.571.29
2024 300000000.---214.0910003007613.502.25
MLB:4年 6000005202.71429767.076132412574043374.361.47
NPB:4年 1650000981856.529664155.21465573612511055492.831.30
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手












2017 MIN 280210.667
2018 2332001.000
2019 楽天 545721.857
2020 463910.923
2021 3105011.000
2022 3447001.000
2023 CIN 620001.000
2024 30000.---
MLB 605410.900
NPB 165122832.930
  • 2023年度シーズン終了時

表彰

  • 月間MVP:1回(投手部門:2019年8月)

記録

MLB

初記録

NPB

初記録


背番号

  • 67(2017年 - 2018年)
  • 32(2019年 - 2022年)
  • 78(2023年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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