アルカノ
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2009年(2歳)、6月11日にニューベリー競馬場で行われたメイドン競走が競走馬デビュー戦となり、マーティン・ドワイヤーの騎乗により初勝利を挙げた。続く7月9日のジュライステークス (G2) もドワイヤーとのコンビで勝利し、重賞競走初挑戦で勝利を挙げた。次にフランスへ遠征し、8月23日のモルニ賞に出走。ゴール前で全出走馬5頭がアタマ差以内の大接戦となったものの、2着のスペシャルデューティーに短アタマ差をつけ、デビュー戦以来無敗の3連勝でG1競走初勝利を挙げた。騎手を務めたリチャード・ヒルズは初の、ミーハン厩舎は9年ぶり2度目の同競走制覇となった。
2010年(3歳)は4月17日のグリーナムステークス (G3) から始動したが、勝ったディックターピンから7馬身離された3着に敗れた。3か月間隔をおいて7月31日の条件戦に出走したが5頭立ての5着に終わり、この競走を最後に現役を引退、種牡馬となった。