アルメーレ国際園芸博覧会
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| EXPO 2022年 | |
|---|---|
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| 概要 | |
| BIE区分 | 国際園芸博覧会 |
| 名称 | アルメーレ国際園芸博覧会 |
| 標語 | グリーンシティを育てよう(Growing Green Cities) |
| 面積 | 60 ha |
| 観客数 | 68万5189人(目標:200万人)[1][2] |
| 運営者 | ハンス・バッカー(館長) |
| 会場 | |
| 国 | オランダ |
| 都市 | アルメーレ |
| 会場 | ヴェールワーター |
| 経緯 | |
| 初日 | 2022年4月14日 |
| 最終日 | 2022年10月9日 |
| 登録博覧会 | |
| 前回 | ドバイ国際博覧会(ドバイ) |
| 次回 | 大阪関西国際博覧会(大阪市) |
| 認定博覧会 | |
| 前回 | アスタナ国際博覧会(アスタナ) |
| 次回 | ブエノスアイレス国際博覧会(ブエノスアイレス(中止)) |
| 園芸博覧会 | |
| 前回 | 北京国際園芸博覧会(北京) |
| 次回 | ドーハ国際園芸博覧会(ドーハ) |
| インターネット | |
| ウェブサイト | 公式ウェブサイト(英語) |
アルメーレ国際園芸博覧会(Floriade Expo Amsterdam - Almere 2022) (フロリアード 2022)は、オランダのアルメーレで開催された国際園芸博覧会である。通算7回目のフロリアードとして、2022年4月14日から10月9日まで開催された。[3] 2017年11月15日、国際博覧会事務局(BIE)により国際園芸博覧会として正式認定された。テーマは「グリーンシティを育てよう(Growing Green Cities)」であり、都市と自然の共生を重視している。[4]
建設は2020年2月、アルメーレ市のヴェールワーター湖畔にてアムベスト社とデュラ・フェルメール社により開始された。アルメーレ市の開催立候補は2012年に決定し、開催中のフェンロー国際園芸博覧会閉幕直後に承認された。2021年10月、主催団体のオランダ園芸評議会(NTR)は、将来的にフロリアードを継続開催しない可能性を示唆した。[5] 実際、2022年博覧会は1億ユーロを超える赤字を計上し、来場者数も想定を大幅に下回ったため、将来的にフロリアードを終了する決定がなされた。[6]
国・地域
歴史
立候補と決定
2011年9月に開催地募集が開始され、同年12月1日までに7候補(リヴィエレン地域、北ホラント北地域、アルメーレ市、アムステルダム市、ボスコープ地域、フローニンゲン市、レリースタットのフレヴォラント協同組合)が応募した。
一次審査ののち、オランダ園芸評議会(NTR)は4候補に絞り、2012年7月1日までに詳細な計画書(ビッドブック)を提出するよう要請した。最終的に2012年9月24日、リッセのキューケンホフ城での発表会において、2022年フロリアードはアルメーレ市で開催されることが決定した。[8]
建設
工事は2020年2月14日に開始され、道路や橋、モデル住宅、各国パビリオンなどが整備された。設計にはMVRDVをはじめ、エリック・ファン・エゲラート、ポール・デ・ルイター、レネ・ファン・ズーク、Studio RAPなどが関わった。 2020年には一般公開のプレビューセンターが開設され、2021年6月にはドッペルマイヤー社製のケーブルカーが完成した。[9]
会期後の再開発
博覧会終了後、会場は「ホルトゥス(Hortus)」と呼ばれる約660戸の住宅街として再開発されている。[10] 展示施設の一部は恒久的に保存され、ウィニー・マース設計の樹木園(アーボリタム)も街区の一部として残されている。
運営
- 入場料:大人€29 小人€19[11](当時のレートで大人4000円前後、小人2600円前後)
会場は「Urban District」 「Hortus Avenue」 「Green Island」 「Utopia Island」 の4つのエリアで構成され、2か所あるゲートをケーブルカーで繋いでいた。ステージイベントはメインステージ、国際会議やパーティーはカンファレンスパビリオンで主に実施された[12]。
館長は当初ヤンネヴィツケ・デ・フリースとヤン・ウィレム・グリープが務めたが、両者が離任したのち、ピーター・クロウやスヴェン・スティマクら複数の交代を経て、最終的にハンス・バッカーが館長に就任した。[13]