アンチモン化アルミニウム
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| 識別情報 | |
|---|---|
3D model (JSmol) |
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| ChemSpider | |
| ECHA InfoCard | 100.042.410 |
| EC番号 |
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PubChem CID |
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| UNII | |
CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| AlSb | |
| モル質量 | 148.742 g/mol |
| 外観 | 黒色結晶 |
| 密度 | 4.26 g/cm3 |
| 融点 | 1,060 °C (1,940 °F; 1,330 K) |
| 沸点 | 2,467 °C (4,473 °F; 2,740 K) |
| 不溶 | |
| バンドギャップ | 1.58 eV |
| 屈折率 (nD) | 3.3 |
| 構造 | |
| 閃亜鉛鉱構造 | |
| T2d-F-43m | |
| 四面体 | |
| 熱化学 | |
| 標準モルエントロピー S |
65 J/mol K |
| 標準生成熱 ΔfH |
-50.4 kJ/mol |
| 危険性 | |
| NFPA 704(ファイア・ダイアモンド) | |
| 317 °C (603 °F; 590 K) | |
| 安全データシート (SDS) | MSDS |
アンチモン化アルミニウム(アンチモンかアルミニウム、Aluminium antimonide、AlSb)は、アルミニウムとアンチモンを含むIII-V族半導体である。格子定数は、0.61 nmである。間接バンドギャップは、300 Kで約1.6 eVであるが、直接バンドギャップは2.22 eVである。
300 Kで、電子移動度は200 cm2·V−1·s−1、正孔移動度は400 cm2·V−1·s−1である。屈折率は、波長2 μmで3.3、誘電率はマイクロ波波長で10.9である[1]。
アンチモン化アルミニウムは、他のIII-V族材料と混晶を作ることができ、アンチモン化アルミニウムインジウム(AlInSb)、アンチモン化アルミニウムガリウム(AlGaSb)、アンチモン化アルミニウムヒ素(AlAsSb)等の三元混晶を形成する。
アンチモン化アルミニウムは、アンチモン化物イオン(Sb3-)が還元性を持つために可燃性があり、燃えると酸化アルミニウムと三酸化アンチモンが生成する。

