アンテナ (ZZトップのアルバム)

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リリース
録音 アーデント・スタジオ
時間
『アンテナ』
ZZトップスタジオ・アルバム
リリース
録音 アーデント・スタジオ
ジャンル ハードロックブルースロック
時間
レーベル RCAレコード
プロデュース ビル・ハム、ビリー・ギボンズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(スウェーデン[1]
  • 2位(オーストリア[2]
  • 3位(イギリス[3]、スイス[4]、ドイツ[5]
  • 4位(ノルウェー[6]
  • 10位(オランダ[7]
  • 13位(ニュージーランド[8]
  • 14位(アメリカ[9]
  • 30位(日本[10]
  • 40位(オーストラリア[11]
ZZトップ アルバム 年表
グレイテスト・ヒッツ
(1992年)
アンテナ
(1994年)
ワン・フット・イン・ザ・ブルース
(1994年)
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アンテナ』(Antenna)は、アメリカ合衆国ロックバンドZZトップ1994年に発表した11作目のスタジオ・アルバム。バンドは1992年に3千万ドル以上の契約金でRCAレコードへ移籍し[12]、本作は移籍第1弾アルバムとしてリリースされた。

本作のタイトルは、バンドに大きな影響を与えた1950年代から1960年代のロック・ラジオ局に敬意を表したものであり[13]、フランク・ベアードは本作のライナーノーツで「アンテナが俺達を結びつけたと言ってもいい」とコメントしている[14]。ビリー・ギボンズによれば、本作のレコーディングでは「ギターのトラックをデカくすることはできる。それをボーカルでやってみたらどうだろう?」という発想から、ボーカルのオーバー・ダビングが試みられたという[15]

日本盤やヨーロッパ盤には「エヴリシング」がボーナス・トラックとして収録された。

反響

バンドの母国アメリカではBillboard 200で最高14位に終わり、『イリミネイター』(1983年)以降のスタジオ・アルバムとしては初めてトップ10入りを逃す結果となる[9]。1994年3月にRIAAによってゴールドディスクに認定され、同年6月にはプラチナディスクに認定された[16]

全英アルバムチャートでは3位に達したが、チャート圏内に入ったのは6週だけで、本作を最後にバンドはイギリスでトップ10から遠ざかる[3]。スウェーデンのアルバム・チャートでは3週連続で1位を獲得した[1]

本作からの第1弾シングル「ピンクッション」は『ビルボード』のメインストリーム・ロック・チャートで1位となり[9]全英シングルチャートでは15位に達した[17]。続く「ブレイクアウェイ」はメインストリーム・ロック・チャートで7位[9]、全英60位[17]を記録。また、メインストリーム・ロック・チャートではその後「ガール・イン・ア・Tシャツ」が27位、「ファズボックス・ヴードゥー」が30位となった[9]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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