エル・ロコ

From Wikipedia, the free encyclopedia

『エル・ロコ』
ZZトップスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ハードロックブルースロック
時間
レーベル ワーナー・ブラザース・レコード
プロデュース ビル・ハム
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 17位(アメリカ[1]
  • 26位(スウェーデン[2]
  • 52位(ドイツ[3]
  • 88位(イギリス[4]
ZZトップ アルバム 年表
皆殺しの挽歌
(1979年)
エル・ロコ
(1981年)
イリミネイター
(1983年)
テンプレートを表示

エル・ロコ』(El Loco)は、アメリカ合衆国ロックバンドZZトップ1981年に発表した7作目のスタジオ・アルバム

ビリー・ギボンズ2013年に語ったところによると、当時バンドと親しかったリンデン・ハドソンという人物の勧めによって、レコードを際立たせるためにシンセサイザーを導入することにしたという[5]。ギボンズ自身は、オープニングからシンセサイザーが多用された「グルーヴィ・リトル・ヒッピー・パド」をお気に入りの曲の一つに挙げており[5]、また「テン・フット・ポール」ではモーグ・シンセサイザーによるベース・ラインが導入されている[6]

反響・評価

アメリカのBillboard 200では17位に達し[1]、1981年10月にはRIAAによってゴールドディスクに認定された[7]。シングル「レイラ」はBillboard Hot 100で77位に達し、『ビルボード』のメインストリーム・ロック・チャートでは「チューブ・スネイク・ブギー」が4位、「真珠の首飾り」が28位に達した[1]

スウェーデンのアルバム・チャートでは『テハス』(1976年)以来のトップ50入りを果たし、初登場26位となって6週連続でトップ50入りした[2]。また、バンドは本作で『ファンダンゴ!』(1975年)以来6年振りに全英アルバムチャート入りを果たし、最高88位を記録した[4]

Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて「真珠の首飾り」を本作の最高傑作として挙げ、この曲について「明らかに『イリミネイター』のニュー・ウェイヴ的なブルースロックへ至る方向性を示している」と評している[8]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI