イググ

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欧字表記 Igugu
性別 [1]
イググ
欧字表記 Igugu
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2007年9月16日[1]
Galileo[1]
Zarinia[1]
母の父 Intikhab
生国 オーストラリアの旗 オーストラリア[1]
生産者 Kia Ora Stud[1]
馬主 Sheikh Mohammed Bin Khalifa Al Maktoum
& Mr & Mrs A J Macdonald
[1]
調教師 M F De Kock南アフリカ[1]
競走成績
生涯成績 18戦10勝[1]
獲得賞金 660,553ポンド(換算)[1]
勝ち鞍
GIサウスアフリカンフィリーズクラシック2011年
GIウーラヴィントン20002011年
GIダーバンジュライ2011年
GIJ&Bメトロポリタンステークス2012年
GIIハウテンフィリーズギニー2011年
GIIサウスアフリカンオークス2011年
GIIイピトンベチャレンジ2011年
GIIIジョバーグスプリングフィリーアンドメアチャレンジ2010年
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イググ(Igugu)とはオーストラリア生産、南アフリカ共和国調教の競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2011年南アフリカ牝馬三冠(ハウテンフィリーズギニー(G2)、サウスアフリカンフィリーズクラシック(G1)、サウスアフリカンオークス(G2))、ウーラヴィントン2000、ダーバンジュライなど。

日本語での表記にはイグーグーとするメディアもある[2]

  • 特記事項なき場合、本節の出典はRacing Post[1]

2010年8月26日、ヴァール競馬場でのメイドンプレートでデビューし、1着。続くハンデキャップ競走も勝ち、3戦目のG3競走ジョバーグスプリングフィリーアンドメアチャレンジも勝って3連勝で重賞ウイナーとなる。続く2戦は連続で2着に終わったが、2011年初戦のG2競走ハウテンフィリーズギニーを制すると、G1競走サウスアフリカンフィリーズクラシック、G2競走サウスアフリカンオークスと3連勝し、南アフリカ牝馬三冠を達成した[2][3]。その後もウーラヴィントン2000、シーズン締めくくりのダーバンジュライも制して2010/2011年シーズンを終えた[2][3]

翌シーズンも初戦のG2競走イピトンベチャレンジ、2012年に入って2戦目のJ&Bメトロポリタンステークスと連勝も休養に入って戦列を離れる[2][3]。休養中はイギリスモーリシャスで調整が行われていた[3]。約1年後にメイダン競馬場でのバランシーンで戦列に復帰し、直線半ばまで逃げ粘ったものの粘りきれずサッジャーの3着に終わり[2]、「大番狂わせ」とブラッド・ホース誌に報道された[4]。続くジェベルハッタは3番手を進む競馬をするも伸びずサッジャーの6着[2]ドバイデューティフリーも三度サッジャーの前に屈して5着に終わった。その後はサッジャーとともにクイーンエリザベス2世カップに出走もミリタリーアタックの8着。2013年秋にはイギリスを転戦し、イギリス初戦のリステッド競走ローズマリーステークスでは2着に入ったものの、続くブリティッシュ・チャンピオンズ・フィリーズ&メアズステークスは8頭立ての8着。これが最後の競馬となった。

競走成績

以下の内容は、Racing Post[1]の情報および記載法に基づく。

出走日競馬場競走名頭数着順騎手斤量(st./lb./kg換算)距離タイム着差1着(2着)馬
2010.8.26ヴァールメイドンプレート121着R. シモンズ8-11(123/55.5)芝6f1:11.31
9.16ヴァールハンデキャップ競走141着R. シモンズ9-1(127/57.5)芝1m1:34.68
10.09ターフフォンテンジョバーグスプリングF&MチャレンジG3121着R. シモンズ8-4(116/52.5)芝7f1:28.07
11.06ターフフォンテンオープン競走152着R. シモンズ8-10(122/55.5)芝7f
12.04ケニルワースケープフィリーズギニーG1112着A. デルペッチ9-2(128/58)芝1m
2011.2.26ターフフォンテンハウテンフィリーズギニーG291着A. デルペッチ9-2(128/58)芝1m1:37.98
3.26ターフフォンテンSAフィリーズクラシックG181着A. デルペッチ9-2(128/58)芝1m1f1:53.40
4.30ターフフォンテンSAオークスG291着A. デルペッチ9-2(128/58)芝1m4f55y2:34.18
6.04グレイヴィルウーラヴィントン2000G11着A. デルペッチ9-2(128/58)芝1m2f2:02.62
7.02グレイヴィルダーバンジュライG1191着A. デルペッチ8-9(121/55)芝1m3f2:12.821馬身(Pierre Jourdan)
12.04ターフフォンテンイピトンベチャレンジG21着A. デルペッチ9-6(132/60)芝1m1:36.325馬身1/4(Queen's Bay)
2012.1.28ケニルワースJ&BメトロポリタンSG1151着A. デルペッチ9-0(126/57)芝1m2f2:03.751/2馬身(Bravura)
2013.2.21メイダンバランシーンG273着C. スミヨン9-0(126/57)芝1m1f4馬身1/4Sajjhaa
3.9メイダンジェベルハッタG1106着A. デルペッチ8-9(121/55)芝1m1f3馬身1/2Sajjhaa
3.30メイダンドバイデューティフリーG1145着A. デルペッチ8-9(121/55)芝1m1f2馬身3/4Sajjhaa
4.28沙田クイーンエリザベス2世カップG1148着A. デルペッチ8-10(122/55.5)芝1m2f5馬身Military Attack
9.27ニューマーケットローズマリーSL112着P. コスグレーヴ9-0(126/57)芝1m3/4馬身Zurigha
10.13アスコット英チャンピオンズ・F&MSG188着P. コスグレーヴ9-0(126/57)芝1m3f211y14馬身1/4Seal of Approval

引退後

引退後は繁殖牝馬となった。

産駒一覧

生年馬名毛色馬主管理調教師戦績主な勝利競走供用出典
2016年El Misk鹿毛DansiliSheikh Mohammed Bin Khalifa Al MaktoumJohn Gosden8戦3勝(現役競走馬)[5]
  • 2020年7月2日現在

血統表

脚注

外部リンク

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