イサック・クルス
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ライト級
2015年3月14日、プロデビュー戦を行い1回1分30秒KO勝ち。白星デビューを飾った。
2021年6月19日、テキサス州ヒューストンのトヨタセンターにてジャーモール・チャーロ対ファン・マシアス・モンティエルの前座で元WBC世界スーパーフェザー級王者フランシスコ・バルガスと対戦し、10回3-0の判定勝ちを収めた[1]。
2021年12月5日、カリフォルニア州ロサンゼルスのステイプルズ・センターにて欠場したロランド・ロメロの代役としてWBA世界ライト級レギュラー王者ジャーボンテイ・デービスと対戦し、善戦するも12回0-3の判定負けで王座獲得に失敗した[2]。この試合でデービスは100万ドル(約1億1400万円)、クルスは30万ドル(約3400万円)のファイトマネーを稼いだ[3]。
2022年4月16日、テキサス州サンアントニオのAT&Tスタジアムにてエロール・スペンス・ジュニア 対 ヨルデニス・ウガス戦の前座でユリオルキス・ガンボアとWBOインターコンチネンタルライト級王座決定戦を行い、5回1分32秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[4]。
スーパーライト級
2024年3月30日、ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナでティム・チュー対セバスチャン・フンドラの前座でWBA世界スーパーライト級王者のロランド・ロメロと対戦し、8回56秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[5]。
2024年8月3日、カリフォルニア州ロサンゼルスのBMOスタジアムにてテレンス・クロフォード対イスラエル・マドリモフの前座でWBA世界スーパーライト級5位のホセ・バレンズエラと対戦し、12回1-2(112-116×2、115-113)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[6]。この試合でクルスは150万ドル(約2億2千万円)、バレンズエラは50万ドル(約7400万円)のファイトマネーを稼いだ[7]。
2025年2月1日、ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナにてデビッド・ベナビデス対デビッド・モレルの前座でWBO世界ライト級5位のアンヘル・フィエロとスーパーライト級10回戦を行い[8]、10回3-0(98-92、97-93、96-94)の判定勝ちを収め、同時にWBCがこの試合のために特別に作製したアステカウォリアーベルトを獲得した[9]。また、この試合はBWAAの年間最高試合賞にあたるモハメド・アリ - ジョー・フレイジャー賞にノミネートされたものの、受賞とはならなかった。
2025年7月19日、ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナにてマリオ・バリオス対マニー・パッキャオの前座でWBC世界スーパーライト級3位のアンヘル・フィエロとWBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦でのダイレクトリマッチによる再戦を行う予定だったが、フィエロが前日計量を前に減量中の健康上の問題を理由に欠場を余儀なくされ、代役として同級ノーランカーのオマール・サルシドと対戦することとなり[10]、10回3-0(100-90、99-91×2)の判定勝ちを収めWBAに次いで暫定での王座返り咲きに成功した[11]。
2025年12月6日、テキサス州サンアントニオのフロスト・バンク・センターにて2階級下のWBA世界スーパーフェザー級王者のラモン・ローチ・ジュニアとWBC暫定世界スーパーライト級タイトルマッチを行い、12回1-0の引き分け判定に終わるも初防衛に成功した。また、試合開始と同時にローチの持つWBA世界スーパーフェザー級王座は剥奪された。
戦績
- プロボクシング:33戦 28勝 (18KO) 3敗 2分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2015年3月14日 | ☆ | 1R 1:30 | KO | ルイス・ヤン・リヴィージャ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2015年5月23日 | ☆ | 4R | 判定2-1 | ブランドン・ゴンサレス | ||
| 3 | 2015年6月27日 | ☆ | 3R 1:47 | TKO | ホセ・エドゥアルド・サムディオ | ||
| 4 | 2015年8月8日 | ☆ | 1R | KO | ラファエル・ロペス | ||
| 5 | 2015年9月5日 | ☆ | 6R | 判定2-0 | フランシスコ・ヴァラデス | ||
| 6 | 2016年2月6日 | ★ | 8R | 判定0-3 | ルイス・ミゲル・モンターニョ | ||
| 7 | 2016年4月2日 | ☆ | 1R 0:31 | TKO | イタロ・オルティス | ||
| 8 | 2016年8月27日 | ☆ | 1R 0:47 | KO | カルロス・マルセリーノ・サンティアゴ | ||
| 9 | 2016年10月22日 | ☆ | 3R 2:17 | TKO | ダニエル・エヴァンゲリスタ・ジュニア | ||
| 10 | 2016年12月3日 | ☆ | 6R 0:39 | TKO | ラウル・ヒノジョサ | ||
| 11 | 2017年4月22日 | ☆ | 3R 2:55 | TKO | イワン・バスルト・モンロイ | ||
| 12 | 2017年7月1日 | ☆ | 7R 0:55 | TKO | ダニス・リニャン | ||
| 13 | 2017年9月30日 | △ | 6R | 判定 | ホセ・カリエカック | ||
| 14 | 2017年11月11日 | ☆ | 2R 0:56 | TKO | リカルド・フアン・サエンツ | ||
| 15 | 2018年2月17日 | ☆ | 5R 終了 | TKO | フアン・ホセ・マルティネス | ||
| 16 | 2018年6月16日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | へベルト・ペルシコ | ||
| 17 | 2018年10月6日 | ☆ | 2R 1:04 | KO | ホセ・アンヘル・フローレス | ||
| 18 | 2018年11月10日 | ☆ | 3R 2:11 | TKO | ホセ・フェリックス | ||
| 19 | 2019年2月16日 | ☆ | 1R 2:20 | KO | エレアザール・ヴァレンズエラ | ||
| 20 | 2019年12月7日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ミゲル・アンヘル・ペレス | ||
| 21 | 2020年2月14日 | ☆ | 10R | 判定2-0 | トーマス・マティス | ||
| 22 | 2020年10月31日 | ☆ | 1R 0:53 | KO | ディエゴ・マグダレノ | ||
| 23 | 2021年3月13日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ホセ・マティアス・ロメロ | ||
| 24 | 2021年6月19日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | フランシスコ・バルガス | ||
| 25 | 2021年12月5日 | ★ | 12R | 判定0-3 | ジャーボンテイ・デービス | WBA世界ライト級タイトルマッチ | |
| 26 | 2022年4月16日 | ☆ | 5R 1:32 | TKO | ユリオルキス・ガンボア | WBOインターコンチネンタルライト級王座決定戦 | |
| 27 | 2022年9月4日 | ☆ | 2R 2:27 | KO | エドゥアルド・ラミレス | WBC世界ライト級シルバー王座決定戦 | |
| 28 | 2023年7月29日 | ☆ | 12R | 判定2-1 | ジョバンニ・カブレラ | WBOラテンアメリカライト級王座決定戦 WBCシルバー防衛1 | |
| 29 | 2024年3月30日 | ☆ | 8R 0:56 | TKO | ロランド・ロメロ | WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ | |
| 30 | 2024年8月3日 | ★ | 12R | 判定1-2 | ホセ・バレンズエラ | WBA陥落 | |
| 31 | 2025年2月1日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | アンヘル・フィエロ | ||
| 32 | 2025年7月19日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | オマール・サルシド | WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦 | |
| 33 | 2025年12月6日 | △ | 12R | 判定1-0 | ラモン・ローチ・ジュニア | WBC暫定防衛1 | |
| テンプレート | |||||||
獲得タイトル
ペイ・パー・ビュー売上げ
| 開催年月日 | イベント | 販売件数 | テレビ局 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年12月6日 | イサック・クルス vs. ラモン・ローチ・ジュニア | N/A | Prime Video | 75ドル[12] |