イシガイ目

From Wikipedia, the free encyclopedia

イシガイ目(イシガイもく、Unionoida)は淡水生の二枚貝の分類群。世界に広く分布し、約900種を含む。日本に生息するものは約30種が知られる。

イシガイ目の多くの貝は母貝の中で受精発生してグロキディウム幼生となり、の体表(魚種は貝により異なる)に寄生して成長し、その後自由生活に入る。一方、タナゴ類ヒガイ類の産卵母貝となることが知られる[1]

日本では、水路の護岸化等による生息環境破壊やタナゴ類の繁殖目的での乱獲[2]により生息地、個体数とも減少しており、多くの種が環境省や各自治体のレッドリストに記載される状況となっている[1]

分類

出典

Related Articles

Wikiwand AI