インディゴの夜

加藤実秋による日本の連載漫画 From Wikipedia, the free encyclopedia

インディゴの夜』(インディゴのよる)は、加藤実秋による日本の連作短編ミステリー小説シリーズである。この記事では続編の『チョコレートビースト』、『ホワイトクロウ』、『Dカラーバケーション』、『ブラックスローン』、『ロケットスカイ』も合わせて記載する。2010年に連続テレビドラマ化、舞台化された。

イラスト ワカマツカオリ(創元推理文庫版表紙)
コースケ(集英社版表紙)
髙田和寛(インディゴ・イヴ表紙)
発行日 2005年3月1日
概要 インディゴの夜, 著者 ...
インディゴの夜
著者 加藤実秋
イラスト ワカマツカオリ(創元推理文庫版表紙)
コースケ(集英社版表紙)
髙田和寛(インディゴ・イヴ表紙)
発行日 2005年3月1日
発行元 東京創元社
集英社
ジャンル ミステリー
日本の旗 日本
言語 日本語
コード ISBN 4-488-01712-6(一巻)
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あらすじ

「クラブみたいなハコで、DJダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに。」何の気なしに発した言葉が発端で、フリーライター・高原晶は仕事仲間の塩谷とともに副業としてホストクラブ「club indigo」を経営することに。経営は思いのほか順調にいったのだが、なぜか店には次から次へと事件が舞いこんでくる。晶たちは素人探偵団を結成し、夜の街を奔走するのだった。

エピソード一覧

  • インディゴの夜
    • インディゴの夜 Tough Nights of Club Indigo
    • 原色の娘 A Vivid Color Girl
    • センター街NPボーイズ The Pride of NP Boys
    • 夜を駆る者 The Manager
  • インディゴの夜 チョコレートビースト
    • 返報者 Get Even
    • マイノリティ / マジョリティ Minority / Majority
    • チョコレートビースト Chocolate Beast
    • 真夜中のダーリン Midnight Darling
  • インディゴの夜 ホワイトクロウ
    • プロローグ
    • 神山グラフィティ Kamiyama Graffiti
    • ラスカル3 Rascal3
    • シン・アイス Thin Ice
    • ホワイトクロウ A White Crow
  • インディゴの夜 Dカラーバケーション
    • 7days活劇
    • サクラサンライズ
    • 一剋
    • Dカラーバケーション
  • インディゴの夜 ブラックスローン
  • インディゴの夜 ロケットスカイ
    • スゥィートトリック
    • ラシュリードライブ
    • 見えない視線
    • ロケットスカイ
前日譚
  • 渋谷スクランブルデイズ インディゴ・イヴ

主な登場人物

高原 晶(たかはら あきら)
本作の主人公。フリーライターとホストクラブ・オーナーという、二足の草鞋を履く女性。1960年代生まれで四十路前ということもあり、若者のファッションや言動などについていけない節がある。塩谷とは腐れ縁といった感じでお互い憎まれ口を叩く仲だが、憂夜をはじめ店のホストたちからは慕われている。
塩谷(しおや)
大手出版社の編集者。晶とは5年来の知り合いで、「club indigo」共同経営者でもある。非常に無愛想な男。
憂夜(ゆうや)
表向きはマネージャーだが、素人の晶たちに代わり実質オーナーとして店を取り仕切る。全てが謎に包まれており、塩谷がどこかから連れてきたということ以外は誰も彼の素性を知らない。ある者は彼を伝説のホストと呼び、ホストの帝王・空也も彼に一目置いている。
ジョン太(ジョンた)
「club indigo」のNo.1ホスト。大きく膨れたアフロヘアがトレードマーク。飛び抜けたルックスというわけではないが、気立ての良さで人気を博す。
犬マン(いぬマン)
ナンパの名手。歌に物真似にダンスと多芸で、エンターテイナーぶりを発揮する。犬マンと名乗りながら猿顔をしている。
DJ本気(ディージェイまじ)
金髪マッシュルームカットが特徴。源氏名に "DJ" と付けていながら、DJには興味も無ければやったこともないという。
アレックス
日米のハーフで、身長2 m、体重100 kgを超す巨漢。プロのキックボクサーであり、怪力の持ち主。有事の際には非常に頼りになる男。
ポンサック
プロのキックボクサー。典型的なタイ人顔で、プロデビュー時にジムの会長が「日本人の父親とタイ人の母親を持つハーフ」というキャラクターを考案したため、カタコトの日本語で話す(あくまでキャラ作りのため。普通に話すことはできる)。ポンサック・チャイバンチャーというリングネームを名乗っているが、本名は内田 智久(うちだ ともひさ)で、清瀬市出身のれっきとした日本人。テレビドラマでは「club indigo」のホストで、本名は本田 作太郎(ほんだ さくたろう)。入店の際、塩谷がその外見に目をつけ、「ポンサック」と無理やり名乗らせた。タイ人を名乗っているが、エスニック料理は大の苦手。19歳の妻と2歳の息子がいる(テレビドラマでは五男一女の父親)[1]
テツ
坊主頭に不精髭を生やした新人ホスト(テレビドラマでは、ユニセックスな正統派美少年という設定に変更)。ジョン太を兄貴分と慕い、他のホストたちからも弟的存在として可愛がられている。しかし、本当は性同一性障害を持つ女性で、本名は河村桃子(かわむら ももこ)。その秘密を知られたことから、ある事件を引き起こしてしまう。原作ではこの事実を知るのは晶だけだったが、テレビドラマでは晶のほかに、憂夜、「club indigo」のホスト全員、なぎさママが知ることになる。
なぎさママ
渋谷に数件のバーやレストランを経営するやり手のママ。いわゆるおネエ系で、若いイケメンに目が無い。派手なカツラやブランド物の衣装などで着飾っているが逞しいガタイをしている。柔道の有段者でインターハイ出場歴もあるため、アレックスとともにいざというときには頼もしい存在となる。まりんという愛くるしい外見とは裏腹に凶暴な性格のトイプードルを飼っている。テレビドラマでは、エピソード7でのテツと大迫歩美との叶わぬ恋に同情して涙を流したり、エピソード8でテツが性同一性障害だと知り困惑したジョン太の背中を押している。
柴田 克一(しばた かついち)
渋谷署生活安全課課長。背が低いため、晶たちからは嫌味を込めて「豆柴」と呼ばれる。晶たちが探偵気取りで事件に首を突っ込むことを快く思っていない。
空也(くうや)
歌舞伎町のホストクラブ「エルドラド」のNo.1ホスト。エルドラドでトップを獲るということは、全国のホストの頂点に立つことを意味し、ホスト界の帝王と呼ばれる。ホストならではの人脈を活かし、たびたび晶たちに協力する。

書誌情報

インディゴの夜

『インディゴの夜』(第10回創元推理短編賞受賞作[2]

『インディゴの夜 チョコレートビースト』

『インディゴの夜 ホワイトクロウ』

『インディゴの夜 Dカラーバケーション』

『インディゴの夜 ブラックスローン』

『インディゴの夜 ロケットスカイ』

インディゴ・イヴ

『渋谷スクランブルデイズ インディゴ・イヴ』

テレビドラマ

概要 インディゴの夜, ジャンル ...
インディゴの夜
ジャンル テレビドラマ
原作 加藤実秋
脚本 高山直也
ほか
演出 星田良子(共同テレビ)
ほか
出演者 森口瑤子
六角精児
和田正人
天野浩成
深水元基
加治将樹
森カンナ
玉有洋一郎
加藤和樹
高木万平
高木心平
真山明大
田中幸太朗
徳山秀典
我修院達也
升毅
音楽 森英治
オープニング Loveわたしあうもの
エンディング INDIGO4 「ココロ-Dear my friends-」
製作
プロデューサー 服部宣之(東海テレビ)
橋本芙美(共同テレビ)
後藤勝利(共同テレビ)
制作 東海テレビ放送
共同テレビジョン
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2010年1月5日 - 同年4月2日
放送時間平日 13:30 - 14:00
放送枠東海テレビ制作昼の帯ドラマ
放送分30分
回数63
公式サイト

特記事項:
2月24日はバンクーバーオリンピックフィギュアスケート女子ショートプログラム中継のため放送休止。
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東海テレビ共同テレビの共同制作により、フジテレビ系列局2010年1月5日から同年4月2日までの全63回にわたり平日月曜 - 金曜) 13時30分 - 14時00分 (JST) に放送された。このドラマの放送終了後には舞台化もされた(後述)。東海テレビ制作による昼ドラ枠で共同テレビ制作による作品が放送されるのは今作が初めてとなる。2015年1月5日からは、Dlife(月曜-金曜:11時00分-11時30分)でも放送されている。

キャッチコピーは「事件、恋愛、疾走、仲間、解決。」。

概要

この枠としては従来と一線を画し、5話(エピソード5・9・12は4話、エピソード13は6話)で1つのエピソードを綴る手法を採った。エピソード9・13はテレビ化に当たって新たに制作された書下ろしである。また、『安宅家の人々』以来9作品ぶりにオープニングタイトルが制作された(キャスト・スタッフロールは引き続き横スクロール)。ただし、vol.39・41・44・45・47・48・49・50・51・56・61・63ではオープニングタイトルを放送せず、本編中にキャスト・スタッフロールを流した。この他、ホスト役の天野浩成高木万平高木心平真山明大が「INDIGO4」としてエンディングテーマを担当。2010年3月22日 - 26日には、森口瑤子とINDIGO4が共演したウエラトーン ツープラスワンのCM「indego×WELLATON2+1」がドラマ放送時間限定で放送された[注 1]

森口瑤子は、1995年の『風のロンド』以来15年ぶりの昼ドラ主演。舞台と連動してエピソード12にゲスト出演する貴城けいは、今作がドラマ初出演。

レギュラー・ゲストともに特撮番組に出演したキャストが多く、vol.6では「特撮ヒーローに出ていそうなイケメン」というセルフパロディのような台詞も出ていた。

キャスト

club indigo

その他レギュラーキャスト

ゲスト

  • エピソード13
    • 村上和馬(和也) - 佐野和真
    • 三国蘭子 - 貴城けい
    • 会長 - 斉木しげる
    • 黒田亘 - 山本圭祐
    • 蘭子の秘書・山田 - 奥田崇
    • ブラックリストの女性客 - 建みさと
    • 女性客の夫の手下 - 成瀬勝也
    • 沢田研三 - 瀬下尚人 (THE CONVOY)
    • 原田明子 - 野上智加
    • 佐藤一樹 - 菅沼大地
    • 賢 - 中村翼
    • 少年期の和馬(写真) - 大嶋捷稔
    • 立野海修
    • 森川藍子
    • 鹿野優志
    • 金子美鈴
    • 玉田雅俊
    • 新家真里佳
    • 茅野超
    • 冨岡幸恵

スタッフ

サブタイトル

さらに見る エピソード, 話数 ...
エピソード話数放送日サブタイトル脚本演出原作
1vol.12010年1月5日奈落の底!?高山直也星田良子インディゴの夜
(TKO関連部分)
vol.22010年1月6日私が探偵!?
vol.32010年1月7日謎…犯人の死
vol.42010年1月8日謎の二人組
vol.52010年1月11日真犯人
2vol.62010年1月12日脅迫状センター街NPボーイズ
vol.72010年1月13日消えた男
vol.82010年1月14日狙いは何?
vol.92010年1月15日また死体?
vol.102010年1月18日再度の脅迫
3vol.112010年1月19日新入り登場武田有起返報者
vol.122010年1月20日危険な1位
vol.132010年1月21日参考人!?
vol.142010年1月22日犯人の匂い
vol.152010年1月25日標的の法則
4[注 2]vol.162010年1月26日わがまま娘北川学原色の娘
vol.172010年1月27日自殺願望!?
vol.182010年1月28日誘拐事件!
vol.192010年1月29日誘拐の真相
vol.202010年2月1日危険な再会
5vol.212010年2月2日アフロの恋根津理香皆川智之神山グラフィティ
vol.222010年2月3日消えた彼女
vol.232010年2月4日犯人確保!?
vol.242010年2月5日ギャルの涙
6vol.252010年2月8日店長の過去武田有起星田良子マイノリティ / マジョリティ
vol.262010年2月9日不安と動揺
vol.272010年2月10日不正の証拠
vol.282010年2月11日彼が黒幕!?
vol.292010年2月12日婚約者の罪
7vol.302010年2月15日恋人発覚!?北川学チョコレートビースト
vol.312010年2月16日盗まれた犬
vol.322010年2月17日意味深発言
vol.332010年2月18日秘密発覚!
vol.342010年2月19日秘密死守!
8vol.352010年2月22日迷惑な記者星田良子インディゴの夜
(若菜・まどか関連部分)
vol.362010年2月23日記者の死
vol.372010年2月25日犯人逮捕!?
vol.382010年2月26日苦しい推理
vol.392010年3月1日罪の発覚
9vol.402010年3月2日客の怒り森ハヤシ吉田使憲ドラマオリジナル
vol.412010年3月3日双子の母
vol.422010年3月4日互いの嘘
vol.432010年3月5日消えた母親
10vol.442010年3月8日公園の死体高山直也北川学シン・アイス
vol.452010年3月9日大金入手!?
vol.462010年3月10日冤罪の危機
vol.472010年3月11日薬局の秘密
vol.482010年3月12日画家の告白
11vol.492010年3月15日危険な薬?武田有起皆川智之夜を駆る者
vol.502010年3月16日拉致事件
vol.512010年3月17日恋する資格
vol.522010年3月18日店長の潜入
vol.532010年3月19日一千万円!
12vol.542010年3月22日女社長現る星田良子真夜中のダーリン
vol.552010年3月23日宣戦布告!?
vol.562010年3月24日招待状八十島美也子
vol.572010年3月25日悪女の企み星田良子
13vol.582010年3月26日新メンバードラマオリジナル
vol.592010年3月29日刺された男
vol.602010年3月30日消えた店長
vol.612010年3月31日過去の事件
vol.622010年4月1日謎の買収話
vol.632010年4月2日店長大暴走
1月平均5.0% 2月平均4.5% 3月平均5.4%
最高7.5% (vol.63)最低1.8% (vol.38)
平均視聴率 5.0%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)[注 3]
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原作との主な相違点

ドラマでの設定変更に伴い、登場人物名をはじめ、事件の経緯や真犯人なども変更されているが、ここではそれ以外について触れる。

  • 登場人物の設定変更など
    • 「club indigo」は原作ではフリーライターの晶と雑誌編集者の塩谷が本業の傍ら共同経営していたが、ドラマでは塩谷が出版社を辞めた後、自身の退職金で「club indigo」の経営を始めている。
    • 晶は原作ではフリーライターと「club indigo」オーナーの二足のわらじを履いているが、ドラマでは婚約者・司の失踪と身に覚えのない賄賂の疑いによりファッション誌の編集長を務めていた出版社を追われたことから一文無しとなり、そこへ現れた塩谷から司の借金・3000万円の返済(のちにこの借金は、晶を「club indigo」に引き止めておくために塩谷がでっち上げたものだったことが判明)を迫られたため、やむなく「club indigo」の雇われ店長となる。ただし、晶自身は次の仕事を決めて早く店長を辞めたいと考え、店長職の合間に就職活動を続けていたが、司が関わっていたある事件の解決後は、店長職に本腰を入れるようになる。また、元ヤンキーという設定が追加されている[3]
    • ポンサックは、原作ではプロのキックボクサーだったが、ドラマでは「club indigo」のホスト。またプロフィールの一部が変更されている(原作では本名・内田智久で一児の父親だったが、ドラマでは本名・本田作太郎で五男一女の父親)。
    • 原作ではモイチのみの登場だが、ドラマではモイチとモサクの双子として登場。
  • エピソード1
    • 原作では、TKOはある事件の解決後「club indigo」を辞めてタレントに転身したが、ドラマではある事件の犠牲者となる。
  • エピソード2
    • 小金澤は原作では渋谷区長だったが、ドラマでは民政党の国会議員。
  • エピソード3
    • 雅也の勤めるホストクラブは、原作ではシルキークラブだったが、ドラマではパンドラ。また雅也が襲われたのは、原作では1人目だったが、ドラマでは5人目。
    • 真犯人に階段から突き落とされた晶が怪我の手当てをしたのは、原作では樹のマンションだったが、ドラマでは「club indigo」。
    • 原作では樹は事件解決後にエルドラドを辞めて帰郷するが、ドラマでは辞意を伝えるも、晶やホストたちから事件で店に迷惑をかけた責任を取ってもらうと引き止められ、引き続き「club indigo」で働くことになる。
  • エピソード4
    • 晶に祐梨亜を預かるよう依頼するのは、原作では祐梨亜の父親の知人であるジョン太だったが、ドラマでは祐梨亜の両親と友人である塩谷。また祐梨亜を預かる理由も、原作では祐梨亜の両親が夫婦ゲンカをし、父親が家出した母親を捜しに行くためだったが、ドラマでは祐梨亜の両親が仕事で同時期に海外出張するため。
    • ドラマでは自殺志願者が集うサイトのチャットに祐梨亜が参加しているエピソードと、のちに「club indigo」の一員となる吉田吉男もこのチャットに参加し(これがエピソード11・12での伏線となっている)、彼と祐梨亜が計画して狂言誘拐をするエピソードが追加されている。
    • 武琉は原作ではエルドラドの元ホストだったが、ドラマでは六本木のホストクラブ・フェニックスの元ホスト。
  • エピソード5
    • 原作ではジョン太の可奈に対する想いは事件解決後に見事報われるが、ドラマでは可奈が既に聡と交際していたことから、告白することなく振られる。
  • エピソード6
    • ドラマでは原島と亜矢子が失踪する前に、弓子の転落事件と小平の転落死が追加されている。
  • エピソード7
    • ドラマでは歩美(原作では孤梅)がテツと付き合うエピソードが追加されたと同時に、テツにまつわるエピソード8での伏線が張られた。
  • エピソード8
    • 殺されたのは原作ではまどかだったが、ドラマでは若菜。そのため、事件発覚後にホストたちがボディガードする対象者も原作では若菜だったのが、ドラマではまどかになっている。また、事件現場から立ち去るテツとぶつかったのは、原作ではTKOだったが、ドラマでは晶。ただしこの時、原作ではテツが“女装”している。
    • ドラマではテツと若菜が同級生だった設定が追加されている。
  • エピソード10
    • 明日香は原作では女子高生だったが、ドラマでは女子大生に変更されている。
    • 藤尾の死体を発見するのは原作では犬マンだったが、ドラマではポンサック。さらにドラマでは殺人の罪を着せられ、ポンサックが逮捕されてしまう。
  • エピソード11
    • 原作で登場するホストのBINGOとコナンがドラマでは登場しない。その代わりに吉田吉男がBINGOの立ち位置となり、心臓病を抱えながらも有紗を救おうとする姿が描かれている。
    • 有沙・麻衣・佐智子が監禁されていたのは、原作ではホストクラブのクロノスだったが、ドラマではクラブのソニックス。
  • エピソード12
    • ランニングプロダクション社長は原作では男性の三国雅明だったが、ドラマでは女性の三国蘭子に変更。なお、三国蘭子は原作ではランニングプロダクションの創業者で三国雅明の母親である。

スペシャルドラマ「インディゴの夜DX」

ドラマの舞台化とINDIGO4のCDデビューを記念したスピンオフ企画で、サブタイトルは「インディゴ・サスペンス劇場 愛憎の立て籠もり事件 或る女の秘密を探せ!」。晶と憂夜が雑誌取材で外出している間に、ジョン太たちホストが店を盛り上げようとする中で巻き起こる出来事を描いたスペシャルドラマと、キャストのインタビュー映像やINDIGO4のデビュー曲「ココロ-Dear my friends-」のPVの一部を放送。また番組内では、放送地域ごとに舞台公演チケットの特別電話予約が受け付けられた。

キャスト (DX)

スタッフ (DX)

  • ナレーション - 福山潤
  • 脚本 - 森ハヤシ
  • 演出 - 皆川智之
  • ディレクター - 皆藤一
  • プロデューサー - 服部宣之(東海テレビ)、橋本芙美(共同テレビ)、後藤勝利(共同テレビ)
  • 制作 - 東海テレビ、共同テレビ

放送日時

さらに見る 放送局, 放送日 ...
放送局放送日放送時間
北海道文化放送2010年1月30日12:55 - 13:55
福井テレビ2010年1月31日16:00 - 17:00
関西テレビ24:35 - 25:34
テレビ大分2010年2月4日15:00 - 16:00
長野放送2010年2月6日10:40 - 11:40
東海テレビ15:55 - 16:55
テレビ西日本2010年2月8日24:35 - 25:35
新潟総合テレビ27:05 - 28:05
山陰中央テレビ
仙台放送25:10 - 26:10
岡山放送2010年2月9日24:35 - 25:40
テレビ静岡2010年2月11日14:55 - 15:55
テレビ熊本
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さらに見る 放送局, 放送日 ...
放送局放送日放送時間
さくらんぼテレビ2010年2月12日15:55 - 16:53
高知さんさんテレビ2010年2月14日24:25 - 25:20
富山テレビ2010年2月20日12:55 - 13:55
沖縄テレビ13:00 - 14:00
石川テレビ15:00 - 16:00
テレビ新広島2010年2月21日25:00 - 26:00
フジテレビ2010年2月24日26:48 - 27:48
サガテレビ2010年2月25日25:50 - 26:50
福島テレビ2010年2月27日13:55 - 14:55
テレビ愛媛24:25 - 25:25
テレビ宮崎2010年3月13日14:30 - 15:30
秋田テレビ2010年3月28日16:25 - 17:25
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関連商品

書籍

音楽

  • 「インディゴの夜」サウンドトラック(森英治、2010年4月7日配信開始、iTunesmoraにて配信[注 4]

DVD

  • インディゴの夜 DVD-BOX1(2010年7月21日発売)
  • インディゴの夜 DVD-BOX2(2010年8月18日発売)
  • インディゴの夜 DVD-BOX3(2010年8月27日発売)
  • インディゴの夜 DVD-BOX4(2010年9月1日発売)
  • インディゴの夜 DVD-BOX5(2010年9月15日発売)
さらに見る 前番組, 番組名 ...
東海テレビフジテレビ 昼ドラ
前番組 番組名 次番組
Xmasの奇蹟
(2009.11.2 - 2009.12.29)
インディゴの夜
(2010.1.5 - 2010.4.2)
娼婦と淑女
(2010.4.5 - 2010.7.2)
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舞台

2010年版

ドラマの放送終了後、東京公演を皮切りに全国22都市で上演された。東海テレビ製作の昼ドラマの舞台化は『はるちゃん』(テレビ放送開始は1996年 - 、舞台公演は2004年)以来6年ぶり。

キャスト(舞台・2010年版)

  • 犬マン - 天野浩成
  • モイチ - 高木万平
  • モサク - 高木心平
  • 樹 - 真山明大
  • アレックス - 深水元基
  • 沢田研三 - 瀬下尚人 (THE CONVOY)
  • 三国蘭子 - 貴城けい

スタッフ(舞台・2010年版)

  • 原作 - 『インディゴの夜』シリーズ 加藤実秋著(東京創元社刊)
  • 脚本 - 樫田正剛
  • 演出 - 星田良子(共同テレビ)
  • 企画制作 - フジテレビ、東海テレビ、共同テレビ

公演日程(舞台・2010年版)

2020年版

2020年5月9日から17日にかけて東京都・シアターサンモールで開催が予定されていたが2019新型コロナウイルスの影響で延期になった。

キャスト(舞台・2020年版)

スタッフ(舞台・2020年版)

  • 原作 - 「インディゴの夜」シリーズ 加藤実秋著(集英社文庫刊)
  • 脚本・演出 - 西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM)
  • 脚本協力 - 宮田聖
  • 作詞 - 神楽澤小虎(MAG.net)
  • 音楽 - 大内慶
  • 振付 - 伊東蓮
  • 照明 - 赤田智宏
  • 音響 - 星野大輔
  • 美術 - 竹邊奈津子
  • 衣裳 - 後藤みなみ
  • ヘアメイク - 前川泰之
  • 演出助手 - 美波利奈
  • 舞台監督 - 奥田晃平
  • スチールカメラマン - 立川賢一(studio cyan)
  • デザイン - 森田悠介(SOOUK)
  • 制作協力 - アプル
  • WEB - 甲斐真菜美
  • 宣伝 - 荒井沙樹、巽千夏
  • 制作 - 小川文乃
  • プロデューサー - 渡辺詩織
  • エグゼクティブプロデューサー - 吉井敏久
  • 協力 - えりオフィス、スペースクラフト・エンタテインメント、TRUSTAR、ドルチェスター、宝映テレビプロダクション、ルビーパレード(50音順)
  • 衣裳協力 - 新宿テーラー/KAMURO

漫画

スクウェア・エニックスビッグガンガン 2013年Vol.12より2016年vol.3まで連載された。作画は白木苺、構成・背景設定は中村朝。

  • ビッグガンガンコミックス
  1. 2015年5月20日発売、ISBN 978-4-757-54374-4
    • 収録作品:「インディゴの夜」「センター街NPボーイズ」
  2. 2015年5月20日発売、ISBN 978-4-757-54640-0
    • 収録作品:「センター街NPボーイズ」「原色の娘」
  3. 2015年9月25日発売、ISBN 978-4-757-54746-9
    • 収録作品:「7Days活劇」「チョコレートビースト」
  4. 2016年3月25日発売、ISBN 978-4-757-54933-3
    • 収録作品:「チョコレートビースト」「真夜中のダーリン」

脚注

外部リンク

Related Articles

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