カッティングエッジ (競走馬)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| カッティングエッジ | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 欧字表記 | Cutting Edge[1] | ||||||||
| 品種 | サラブレッド[1] | ||||||||
| 性別 | 牝[1] | ||||||||
| 毛色 | 栗毛[1] | ||||||||
| 生誕 | 1986年2月19日[1] | ||||||||
| 死没 | 2008年1月14日(23歳没・旧表記) | ||||||||
| 抹消日 | 1991年3月17日 | ||||||||
| 父 | ファバージ[1] | ||||||||
| 母 | メルドスポート[1] | ||||||||
| 母の父 | ノーザンテースト[1] | ||||||||
| 生国 |
| ||||||||
| 生産者 | 社台ファーム[1] | ||||||||
| 馬主 | (有)社台レースホース[1] | ||||||||
| 調教師 | 高橋英夫(美浦)[1] | ||||||||
| 競走成績 | |||||||||
| 生涯成績 | 11戦6勝[1] | ||||||||
| 獲得賞金 | 1億5007万5200円[1] | ||||||||
| |||||||||
カッティングエッジ(欧字名:Cutting Edge、1986年2月19日-2008年1月14日)[1] は日本の競走馬、繁殖牝馬。主な勝鞍は1988年のテレビ東京賞3歳牝馬ステークス・1989年のクイーンカップ。
引退後
この項の出典は特筆ない限りJBISサーチ[1]及びnetkeiba.com[3]による。
1988年11月6日に京都競馬場で行われた3歳新馬戦にて岡部幸雄を背にデビュー、人気に答え初優勝を飾る。次走は重賞初挑戦でテレビ東京賞3歳牝馬ステークスに出走直線での接戦を1/2馬身差で制し、重賞初制覇を果たした、続くクイーンカップでは前走から-12kgと大幅な減量をしたにも関わらず後方を4馬身離し快勝、重賞2勝目を挙げた。4連勝が掛かったクイーンステークスは1番人気に押されるも4着に終わる。しかし、その後の調教で右前脚骨折をしてしまい春の桜花賞などに出走できなくなってしまった[2]。休養明け初戦はGI初出走となるエリザベス女王杯に出走したが13着と、サンドピアリスの13着と大敗する。しかし12月23日に行われたオープン特別競走のクリスマスステークスでは古場相手に善戦し後続のケープポイントを2馬身離し優勝、4勝目を挙げた。
1990年初戦は東京新聞杯に出走、1番人気に押されるもホクトヘリオスの4着に終わった。しかしレース後に再び脚骨折してしまい休養こととなった[2]。休養明け初戦の牝馬東京タイムズ杯ではヒカルダンサーの2着と惜敗。11月18日に行わたマイルチャンピオンシップに挑戦するも10番人気のパッシングショットが優勝し7着に沈んだ。しかし12月22日行われた連覇がかかったクリスマスステークスではモガミチャンピオンを下し優勝、無事連覇を達成した。
1991年初戦はニューイヤーステークスに出走。直線での競り合いをハナ差で制し2連勝を飾ったが、このレースを最後に同年の3月17日に中央競馬の競走馬登録を抹消され繁殖牝馬となった。
引退後は生まれ故郷の社台ファームで供用され、2001年からは新冠町のビッグレッドファームに移り、2005年からは同町のアサヒ牧場で供用されていた。2008年1月4日に死亡した。
産駒から重賞勝ち馬は出なかったが、2番仔ファビラスターンの産駒にシャドウゲイト(シンガポール航空国際カップ)と南関東重賞を2勝しJBCスプリントで2着となったサトノタイガー、3番仔プロミネントカットの孫に神戸新聞杯を勝ったイコピコがいる。
競走成績
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 (馬場) | 頭 数 | 枠 番 | 馬 番 | オッズ (人気) | 着順 | タイム (上り) | 着差 | 騎手 | 斤量 [kg] | 1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1988.11.6 | 東京 | 3歳新馬 | 芝1400m(良) | 14 | 4 | 5 | 2.0(1人) | 1着 | 1:24.6(48.6) | -0.3 | 岡部幸雄 | 53 | (オーロラソング) | 444 | |
| 12.17 | 中山 | テレビ東京賞3歳牝馬S | GIII | 芝1600m(良) | 16 | 4 | 7 | 8.0(5人) | 1着 | 1:35.3(37.2) | -0.5 | 蛯沢誠治 | 53 | (ブルーメルセデス) | 444 |
| 1989.1.29 | 東京 | クイーンC | GIII | 芝1600m(良) | 9 | 7 | 7 | 2.1(1人) | 1着 | 1:36.7(49.0) | -0.7 | 柴田政人 | 54 | (エースメロディー) | 432 |
| 10.1 | 中山 | クイーンS | GIII | 芝2000m(良) | 11 | 8 | 11 | 2.9(1人) | 4着 | 2:01.3(36.5) | 0.5 | 蛯沢誠治 | 54 | メジロモントレー | 436 |
| 11.12 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2400m(良) | 20 | 5 | 12 | 7.3(3人) | 13着 | 2:30.7(50.8) | 1.9 | 蛯沢誠治 | 55 | サンドピアリス | 436 |
| 12.23 | 中山 | クリスマスS | OP | 芝1600m(良) | 16 | 3 | 5 | 4.8(1人) | 1着 | 1:34.2(34.8) | 0.4 | 岡部幸雄 | 53 | (ケープポイント) | 434 |
| 1990.2.4 | 東京 | 東京新聞杯 | GIII | 芝1600m(稍) | 16 | 5 | 9 | 2.4(1人) | 4着 | 1:34.7(47.4) | 0.1 | 岡部幸雄 | 55 | ホクトヘリオス | 434 |
| 10.14 | 東京 | 牝馬東京タイムズ杯 | GIII | 芝1600m(良) | 18 | 7 | 13 | 2.7(1人) | 2着 | 1:33.7(36.0) | 0.6 | 岡部幸雄 | 54 | ヒカルダンサー | 428 |
| 11.18 | 京都 | マイルCS | GI | 芝1600m(良) | 18 | 4 | 6 | 13.8(4人) | 7着 | 1:34.4(46.6) | 0.8 | 松永幹夫 | 55 | パッシングショット | 426 |
| 12.22 | 中山 | クリスマスS | OP | 芝1600m(良) | 11 | 4 | 4 | 1.9(1人) | 1着 | 1:33.5(35.7) | -0.3 | 岡部幸雄 | 56 | (モガミチャンピオン) | 434 |
| 199.11.6 | 中山 | ニューイヤーS | OP | 芝1600m(良) | 10 | 7 | 8 | 1.7(1人) | 1着 | 1:34.7(35.5) | 0.0 | 岡部幸雄 | 56 | (タケデンビクトリー) |