カルニオディスクス
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カルニオディスクスは器官として付着根、茎部、葉状体を有する。付着根の形状は球根状で、茎部はしなやかである。葉状体には体節があり、先端は尖っていた。カルニオディスクスには2つの生活形があったとされる。一つは茎部が短く葉状体が肥大した形、もう一つは茎部が長く、小さな葉状体が付着根から約 50cm の高さに位置する生活形である。形態は刺胞動物のウミエラ類に似ているが、現生の動物界の外に位置する系統であると考えられている。
種は葉状体の体節数で区別される。末端の突起の有無や、各部の比率は分類形質でない。
2022年の研究では、カルニオディスクスの葉状体は円錐形をしており、複数の「葉」を折り畳んでいたと考えられるようになった。従来復元されていたような、平たい葉状体を持つものはArboreaという別属に分類される[1]。