キシリク

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キシリク(モンゴル語: Kišiliγ,中国語: 啓昔礼,? - ?)とはオロナウル・ケレングト出身の人物で、チンギス・カンに仕えた千人隊長の一人。『元史』などの漢文史料では乞失黎黒/乞失里黒/啓昔礼、ペルシア語史料ではقشلق(Qishliq)と記される。ケレイト部によるチンギス・カン謀殺の企みを同僚のバダイとともにチンギス・カンに通報した功績によってダルハン(タルハン)の称号を与えられ、キシリク・ダルハン(『長春真人西遊記』では)とも呼称された。

脚注

参考文献

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