キスを止めないで

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「キスを止めないで」
小泉今日子シングル
初出アルバム『Best Of Kyong King
B面 ベルベットボイスな夜
リリース
規格 EP盤シングルカセット
ジャンル ポップ・ミュージックロック
時間
レーベル ビクター音楽産業
作詞 秋元康
作曲 野村義男
チャート最高順位
小泉今日子 シングル 年表
Smile Again
(1987年)
キスを止めないで
(1987年)
GOOD MORNING-CALL
(1988年)
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キスを止めないで」(キスをとめないで)は、小泉今日子の24作目のシングル1987年10月21日ビクター音楽産業から発売された[2]

表題曲「キスを止めないで」は野村義男が作曲を担当している。もともとギターが好きでミュージシャン志向の強かった野村は、当時小泉と同じビクターの″制作3部″というセクションに所属しており[3]、小泉の楽曲としては前年の7月に発売されたアルバム『Liar』で既に2曲を提供している。野村は当時流行していたLAメタルのようなロック風の曲にしたかったといい、それにはリフが大事だと考え、Aメロのリフから作り始めた。ディレクターの田村充義と打ち合わせをし、簡単に作成したデモテープをその場で聴いてもらったところ、『Liar』に書き下ろした時には直しを要求されたが、本作では「うん、いただきます」という感じで特に直しは求められなかったという[3]

表題曲では作曲を担当した野村であるが、B面曲「ベルベットボイスな夜」では作詞を担当している。この曲はキーが高く設定されており、小泉のファルセットが多用されている[3]

モノクロの写真を使用したジャケットのアートワークは、当時雑誌「PATi PATi」のデザイナーをしていた染谷淳一が担当した。染谷は同年3月に発売されたアルバム『Hippies』のデザインも手掛けている[3]

チャート成績

オリコンチャートでは1位を獲得した。ディレクターの田村は、「ジャニーズ事務所出身のアイドルが、作家としてオリコン1位を獲ったのは初めてだろう」と言われたと振り返っており、これには作詞を担当した秋元康もとても喜んだという[3]

補足事項

  • 作曲者の野村義男によるセルフカバーは、当時所属していたTHE GOOD-BYEのアルバム『ALBUM』(1988年発売) に「Don't Stop Kiss」の題で収録されている。野村は小泉本人にコーラスで参加してもらいたいと思い、事務所を通さずに直接連絡したところ、小泉は「やるやる」と快諾したという[3]

収録曲

キスを止めないで

  1. キスを止めないで(3:40)
    作詞:秋元康 / 作曲:野村義男 / 編曲:米光亮
  2. ベルベットボイスな夜(3:49)
    作詞:野村義男 / 作曲:井上ヨシマサ / 編曲:米光亮

快盗ルビイ/キスを止めないで

  1. 快盗ルビイ
  2. キスを止めないで
  3. 快盗ルビイ(カラオケ)
  4. キスを止めないで(カラオケ)

関連項目

脚注

参考資料

外部リンク

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