キス・ミー・ケイト
From Wikipedia, the free encyclopedia
登場人物
- フレッド・グレアム(舞台俳優。離婚したばかり)/ペトルーキオ
- リリー(フレッドの元妻)/ケイト
- ビル・カルホーン/ルーセンシオー
- ロイス・レーン/ビアンカ
映画
w:Kiss Me Kate (film)は1953年10月15日、アメリカで封切放映[2]。3D映画として撮影された。
- 製作:ジャック・カミングス
- 監督:ジョージ・シドニー
- 脚本:ドロシー・キングスレイ
- 音楽:アンドレ・プレヴイン、ソール・チャップリン
- 作曲:コール・ポーター
- 振付:ハーメス・パン
ストーリー
フレッド(ハワード・キール)の自宅に作曲家のコール・ポーター(ロン・ランデル)が新作をもってやってくる。喜劇『じゃじゃ馬ならし』をベースにした「キス・ミー・ケイト」。そこへ元妻で相手役を務めるリリー(キャスリン・グレイソン)もやって来て、2人は出来あがったばかりの曲を早速デュエットする。ロイス・レーン(アン・ミラー)も加わり、一気に盛りあがる。
初日の開幕を前にフレッドとリリーは昔話に花が咲く。リリーはフレッドから花束をもらって上機嫌なのだが、若いロイスに贈ったものが手違いで渡ったのだ。劇中劇『じゃじゃ馬ならし』が始まる[3]。第1幕の途中でリリーが間違って花束を渡されたことを知るが、波乱のうちになんとか終了。幕間でもリリーの怒りはおさまらず、舞台を降りるとダダをこね、第2幕の途中で本当に出ていく。終幕、ロイスを中心にした男女3組のダンス・ナンバー。この後はリリーの代役でしのぐ手はずだったが、舞台を見ると何とリリーが戻っていた。まるで『じゃじゃ馬ならし』そのもので、ハッピー・エンドを迎え、フィナーレで賑やかにテーマ曲「キス・ミー・ケイト」を歌いあげる。
