キャプテン・アンド・ザ・キッド
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1975年の『キャプテン・ファンタスティック』の続編的意味合いを持つコンセプトアルバム。『キャプテン〜』はデビューまでの自伝的なアルバム、本作はエルトンが翌年60歳を迎える前の総括的なアルバムと言える。
近年アメリカ在住の作詞家バーニーとはFAXでのやり取りが主だが、本作は久しぶりに顔を合わせ打ち合わせを行ったとのことである。ジャケットも牧場でピアノを弾くエルトンと、馬に乗ったバーニーというものであった(初期のアルバムには必ず二人の顔写真が揃って掲載されていた)。
アメリカンロックのテイストが濃い仕上がりとなっている。「キャプテン・アンド・ザ・キッド」では前作タイトル曲のイントロが使用されるなどのファンサービスもされている。
なお「12」という曲が歌詞のみ記載されている。製作されたかは不明。他に「アクロス・ザ・リヴァー・テムズ」という未収録曲が存在する。