キャム・ベドローシアン

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生年月日 (1991-10-02) 1991年10月2日(33歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
230 lb =約104.3 kg
キャム・ベドローシアン
Cam Bedrosian
ロサンゼルス・エンゼルス時代
(2019年6月8日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ジョージア州コウェタ郡シノイア英語版
生年月日 (1991-10-02) 1991年10月2日(33歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
230 lb =約104.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 MLBドラフト1巡目
初出場 2014年6月3日
年俸 $1,750,000 (2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

キャメロン・ロック・ベドローシアンCameron Rock Bedrosian, 1991年10月2日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州コウェタ郡シノイア英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。

愛称はベドロックBedrock[2]。父のスティーブも元メジャーリーガー(投手)で、1987年サイ・ヤング賞を受賞している。サイ・ヤング賞投手の息子がメジャーリーグでプレーしたのはバンス・ローカイル・ドレイベックに続いて3人目となった。

プロ入りとエンゼルス時代

2010年MLBドラフト1巡目(全体29位)でロサンゼルス・エンゼルスから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・エンゼルスでプロデビュー。5試合(先発4試合)に登板して0勝2敗、防御率4.50、10奪三振を記録した。

2011年トミー・ジョン手術を受け、全休した。

2012年はA級シーダーラピッズ・カーネルズでプレーし、21試合に先発登板して3勝11敗、防御率6.31、48奪三振を記録した。

2013年からはリリーフに転向。この年はA級バーリントン・ビーズ英語版[3]とA+級インランド・エンパイア・シックスティシクサーズ英語版でプレーし、2球団合計で44試合(先発2試合)に登板して1勝5敗7セーブ、防御率4.57、78奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、メサ・ソーラーソックスに所属した。

2014年はA+級インランド・エンパイアで開幕を迎え、AA級アーカンソー・トラベラーズを経て、6月3日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[4]。同日のヒューストン・アストロズ戦でメジャーデビュー。この年メジャーでは17試合に登板して0勝1敗、防御率6.52、20奪三振を記録した。

2015年は34試合に登板して1勝0敗、防御率5.40、34奪三振を記録した。

2016年7月10日

2016年8月2日のオークランド・アスレチックス戦でメジャー初セーブを挙げたが、右腕の腋の部分に血栓ができたため、翌3日を最後に戦列を離れた[5]。この年は45試合に登板して2勝0敗1セーブ、防御率1.12(40投球回以上ではこの年の2位)、51奪三振を記録した。

2017年8月20日

2017年シーズン序盤はクローザーを務めていたが、2週間で3セーブを挙げたところで故障者リストに入った。6月17日に復帰した。8月9日にはクローザーの座から退いた。シーズンでは、防御率4.43で6勝5敗で6セーブを挙げ、K/9は10.7だった[6]

2018年は71登板で64回を投げて57奪三振、防御率3.80で5勝4敗を挙げ、1セーブを記録した[7]

2019年は前年の登板から調子そのままに好投を続け、59登板で防御率3.23を記録し、チームの方針でオープナーとして7先発も記録した。

2020年オフの10月30日にマイナー契約となり、同日中にFAとなった[8]

レッズ時代

2021年2月16日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[9]。3月29日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[10]。だが、開幕後は6試合に登板して防御率11.12と打ち込まれたため4月17日にDFA、19日にマイナー契約となった[11]。その後、4月21日にFAとなった[12]

アスレチックス時代

2021年4月30日にオークランド・アスレチックスとマイナー契約を結び、傘下のAAA級ラスベガス・アビエイターズへ配属された[13]。5月21日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[14]。6月29日にDFAとなり、7月2日にFAとなった[15]

フィリーズ時代

2021年7月7日にフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を結び、傘下のAAA級リーハイバレー・アイアンピッグスへ配属された[16]。9月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[17]。シーズン終了後の11月3日にFAとなったが[18]、12月14日にマイナー契約で再契約を結んだ[19]

2022年はシーズンの大半を故障のリハビリに費やし、8月9日に契約解除となった[18]

独立リーグ時代

2023年6月6日にアトランティックリーグハイポイント・ロッカーズ英語版と契約した[18]。この年は35試合に救援登板し、3勝1敗1セーブ、防御率3.94、54奪三振を記録した。シーズン終了後にFAとなった。

2024年6月4日にハイポイント・ロッカーズと再契約を結んだ[20]。14試合に先発して7勝3敗、防御率2.81、787奪三振を記録したが、9月3日に自由契約となった[20]

投球スタイル

速球とスライダーのコンビネーションで投げるパワーピッチャー。速球はフォーシームが多いが、カッター軌道やツーシームも交えて、軌道が同じにならないようにしている。課題はスライダーの制球[21]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2014 LAA 1700000101.0009319.12321210201117146.521.81
2015 34000010021.00015633.14031922342021205.401.77
2016 45000020171.00016240.130114125130751.121.09
2017 48000065610.54519044.24151710537026224.431.30
2018 71000054111.55627164.06372602571030273.801.39
2019 59700033115.50025861.14872203649030223.231.14
2020 1100000001----5814.21006001110442.451.09
2021 CIN 600000000----335.21026007007711.122.82
OAK 900000000----389.092400800222.001.44
PHI 1110000001----4510.182700800554.351.45
'21計 2610000001----11625.02761700230014145.041.76
MLB:8年 31180001713948.5671304302.228231133593132411491283.811.37
  • 2021年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2014 LAA 1724001.000
2015 3424001.000
2016 450210.667
2017 4801001.000
2018 713610.900
2019 5956001.000
2020 110000----
2021 CIN 602001.000
OAK 90000
PHI 1120001.000
'21計 2622001.000
MLB 311142520.951
  • 2021年度シーズン終了時

背番号

  • 68(2014年 - 2016年)
  • 32(2017年 - 2020年)
  • 46(2021年 - 同年4月16日)
  • 60(2021年5月24日 - 同年6月28日)
  • 52(2021年9月3日 - 同年終了)

脚注

関連項目

外部リンク

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