クオリティロード

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欧字表記 Quality Road[1][2]
性別 [1][2]
クオリティロード
欧字表記 Quality Road[1][2]
品種 サラブレッド[1][2]
性別 [1][2]
毛色 鹿毛[1][2]
生誕 2006年3月23日(19歳)[1][2]
Elusive Quality[1][2]
Kobla[1][2]
母の父 Strawberry Road[1][2]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国バージニア州[1][2]
生産者 Edward P. Evans[1]
馬主 Edward P. Evans[1]
調教師 James A. Jerkens(アメリカ
Todd A. Pletcher(アメリカ)
[1]
競走成績
生涯成績 13戦8勝[1][2]
獲得賞金 2,232,830ドル[1]
勝ち鞍
GIフロリダダービー2009年
GIドンハンデキャップ2010年
GIメトロポリタンハンデキャップ2010年
GIウッドワードステークス2010年
GIIファウンテンオブユースステークス2009年
GIIアムステルダムステークス2009年
GIIIハルズホープステークス2010年
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クオリティロード (Quality Road) [2][3]とはアメリカ合衆国生産の競走馬種牡馬。主な勝ち鞍に2009年フロリダダービー2010年ドンハンデキャップメトロポリタンハンデキャップウッドワードステークスなど。

  • 特記事項なき場合、本節の出典はEQIBASE[1]

2008年11月29日、アケダクト競馬場でのメイドン競走でデビューし、1着。3歳初戦のアローワンス競走2着ののちファウンテンオブユースステークス英語版で重賞初勝利。G1競走初出走のフロリダダービーでは2着ダンカークに1馬身4分の3差つけて重賞2連勝と同時にG1競走初勝利を挙げる[3]。しかし、レース後に裂蹄を発症していることが発覚し、治療を行い一時は回復したがその後再発、陣営はケンタッキーダービーの前週に同競走への出走回避を表明[4]。その後、6月中旬にジャーケンス厩舎からトッド・プレッチャー厩舎に移籍する[5]。移籍後かつ故障明け初戦のアムステルダムステークス英語版を勝ちあがり、続くトラヴァーズステークスベルモントステークスの勝ち馬サマーバードの3着、10月3日ジョッキークラブゴールドカップステークスでも再びサマーバードに屈して2着に終わる。その後はサンタアニタ競馬場でのブリーダーズカップ・クラシックに駒を進めたが、ゲートで暴れ、脚に傷を負ったため大事をとってスクラッチ(出走取消)[6][7]。さらに、東海岸に戻る航空機に乗ることを拒否する一幕もあり、代替ルートとして陸路によりチャーチルダウンズ経由で東海岸に戻っていった[7]

明け4歳初戦、ハルズホープステークス英語版を制し、続くドンハンデキャップでは2着のドライマティーニに12馬身4分の3差をつけ、1分47秒49のトラックレコードでG1競走2勝目を挙げた[8]5月31日メトロポリタンハンデキャップでG1競走3勝目を挙げるも、続くホイットニーハンデキャップブレイムにアタマ差届かない2着[9]。秋のウッドワードステークスをも制してブリーダーズカップ・クラシックに乗り込んだが最下位の12着に終わり[10]、現役を引退して種牡馬入りした。

競走成績

以下の内容は、EQIBASE[1]の情報および記載法に基づく。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2008.11.29アケダクトメイドンD6.5f1着A. ガルシア2 3/4馬身(Toulouse Lutrec)
2009.01.10ガルフストリームパークアローワンスD7f2着A. ガルシア2 1/4馬身Theregoesjojo
2009.02.28ガルフストリームパークファウンテンオブユースSG2D8f1着J. ヴェラスケス4 1/4馬身(Theregosejojo)
2009.03.28ガルフストリームパークフロリダダービーG1D9f1着J. ヴェラスケス1 3/4馬身(Dunkirk)
2009.08.03サラトガアムステルダムSG2D6.5f1着J. ヴェラスケス2 1/4馬身(Capt.Candyman Can)
2009.08.29サラトガトラヴァーズSG1D10f3着J. ヴェラスケス5馬身Summer Bird
2009.10.03ベルモントパークジョッキークラブ金杯G1D10f2着J. ヴェラスケス1馬身Summer Bird
2010.01.03ガルフストリームパークハルズホープSG3D8f1着J.ヴェラスケス2 3/4馬身(You and I Forever)
2010.02.06ガルフストリームパークドンHG1D9f1着J.ヴェラスケス12 3/4馬身(Dry Martini)
2010.05.31ベルモントパークメトロポリタンHG1D8f1着J.ヴェラスケス1 1/2馬身(Musket Man)
2010.08.07サラトガホイットニーHG1D9f2着J.ヴェラスケスアタマBlame
2010.09.04サラトガウッドワードSG1D9f1着J.ヴェラスケス4 3/4馬身(Mythical Power)
2010.11.06チャーチルダウンズブリーダーズカップ・クラシックG1D10f12着J.ヴェラスケス29 1/4馬身Blame

引退後

引退後はレーンズエンドファームで種牡馬となり、初年度の種付料は35000ドルに設定された[11]。活躍馬をコンスタントに送り出していることに比例して種付料も上昇し、2018年度には7万ドルだったのが2019年度は15万ドルに上昇してレーンズエンドファーム繋養種牡馬中最高の種付料に躍り出し[12]2020年度にはさらに上昇して20万ドルに達した[13]

主な産駒

母父としての主な産駒

血統表

脚注

外部リンク

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