クネダギウス

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在位 紀元前850年前後
父親 コーンウォール公ヘンウィン
母親 レイルの娘リーガン
クネダギウス
Cunedagius
伝説的ブリテン王
在位 紀元前850年前後

子女 リウァッロ英語版
父親 コーンウォール公ヘンウィン
母親 レイルの娘リーガン
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クネダギウス(Cunedagius、ウェールズ語Cunedda[1])は、年代記編纂者ジェフリー・オブ・モンマスの『ブリタニア列王史』に語られている、ブリトン人の伝説的王である[2]

彼はコーンウォール公ヘンウィンと レイルの娘リーガンの息子である。

レイルの孫クネダギウスは、叔母コーデリアの統治を軽蔑した。彼のいとこマルガヌスの助けを借り、コーデリアから王国を奪取し、その半分を統治した。コーデリアの自殺後、クネダギウスはハンバー川の南西地域のブリテンを統治した[3]

彼らがブリテンを分割した2年後、マルガヌスはコーンウォールへ侵攻し、その領土の多くを破壊した。クネダギウスはマルガヌスと戦場で会い、彼を打ち負かした。マルガヌスはウェールズで追いつめられるまでブリテン中を逃げ回った。クネダギウスは彼を殺し、全ブリテンの王となった。彼はブリテンを33年間統治し、彼の息子リヴァッロ英語版に王位を継がせた[3]

ジェフリーはクネダギウスの統治はユダヤ人預言者イザヤの活躍やロームルスとレムスによるローマ創設を同時期と考えている[3]

脚注

参考文献

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