クリアアンバー

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欧字表記 Clear Amber[1]
性別 [1]
クリアアンバー
欧字表記 Clear Amber[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 1967年5月8日[1]
死没 不明(1986年6月3日用途変更[2]
Ambiopoise[1]
One Clear Call[1]
母の父 Gallant Man[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[1]
競走成績
生涯成績 29戦3勝[1]
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クリアアンバー(欧字名:Clear Amber1967年5月8日 - 不明)は、アメリカ合衆国競走馬繁殖牝馬

競走馬としては目立った成績は残せなかったが、繁殖牝馬として日本に輸入された後にノーザンテーストとの配合でアンバーシャダイを生産した。牝系の直系子孫からはイブキマイカグラサクラバクシンオーアルフレードなどのGI馬が出ている。

1967年にアメリカの牧場で生産され、現役時代の成績は通算29戦3勝。アメリカで繁殖入りした後、1973年に日本に輸入され、社台ファームで繁殖生活を送った。1977年にノーザンテーストとの配合で生産した3番仔アンバーシャダイは1981年の有馬記念と1983年の天皇賞(春)を優勝し、当時の最高記録となる賞金総額4億6205万4400円を獲得。またアンバーシャダイは種牡馬としてもメジロライアンを出すなど大きな成功をおさめ、クリアアンバーの血を広げることに貢献した。

クリアアンバー自身は1984年に9番仔でアンバーシャダイの全妹サクラハゴロモを生んだ後は不受胎が続き、1986年6月3日付で用途変更となった。その後も牝系は発展を続け、繁殖入りした7番仔ダイナクラシックとサクラハゴロモの全姉妹はそれぞれイブキマイカグラサクラバクシンオーを生産し、孫世代からもGI馬を輩出。2011年にはサクラハゴロモの曾孫にあたるアルフレード朝日杯フューチュリティステークスを制している。

繁殖成績

生年 馬名 毛色 馬主 管理調教師 戦績 出典
初仔 1973年 Clear Skies Ahead 黒鹿毛 Sky High 米国産
21戦1勝
[3]
2番仔 1975年 シャダイマリア 鹿毛 マリーノ 吉田善哉 栗東武田文吾 (不出走、繁殖) [4]
3番仔 1977年 アンバーシャダイ 鹿毛 ノーザンテースト 美浦二本柳俊夫 34戦11勝(種牡馬) [5]
4番仔 1978年 ダイナアンバー 鹿毛 (有) 社台レースホース 美浦・大和田稔 33戦2勝(繁殖) [6]
5番仔 1980年 ダイナグランプリ 鹿毛 バウンティアス 美浦・二本柳俊夫 5戦0勝 [7]
6番仔 1981年 スイングシャダイ 鹿毛 ノーザンテースト 吉田善哉 美浦・栗田博憲 1戦0勝 [8]
7番仔 1982年 ダイナクラシック 鹿毛 (有) 社台レースホース 美浦・二本柳俊夫 9戦1勝(繁殖) [9]
8番仔 1983年 サクラアンバー 鹿毛 (株) さくらコマース
→全演植
美浦・境勝太郎
北海道若松平
49戦8勝(うち地方35戦7勝、種牡馬) [10]
9番仔 1984年 サクラハゴロモ 鹿毛 (株) さくらコマース 美浦・境勝太郎 16戦2勝(繁殖) [11]

主なファミリーライン

牝系図の主要な部分(太字はGI級競走優勝馬)は以下の通り。

牝系図の出典:牝系検索α

血統表

脚注

外部リンク

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