グラーツ包囲戦
From Wikipedia, the free encyclopedia
ラウドンは6月6日にグラーツを包囲したが、大砲がモラヴィアのオルミュッツから運ばれてくるまで待つ必要があった。その間、ハインリヒ・アウグスト・ドゥ・ラ・モット・フーケ率いるプロイセン軍が接近中という情報が入り、ラウドンは軍を差し向けて6月23日のランデスフートの戦いでフーケを降伏させた[1]。
フーケに勝つとラウドンはグラーツ包囲に専念、大砲が到着したことで包囲戦は7月20日に開始された。オーストリア軍は溝を掘り、城壁を砲撃して守備を弱らせると、要塞を強襲して城門を開かせた[2]。