ケヴィン・シャーデ
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| 名前 | ||||||
| ラテン文字 | Kevin Schade | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 2001年11月27日(23歳) | |||||
| 出身地 | ポツダム | |||||
| 身長 | 183 cm | |||||
| 体重 | 74 kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | FW | |||||
| 背番号 | 7 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| 2008-2014 |
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| 2014-2018 |
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| 2018-2019 |
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| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2019-2021 |
| 32 | (11) | |||
| 2021-2023 |
| 29 | (5) | |||
| 2023 |
→ | 18 | (0) | |||
| 2023- |
| 49 | (13) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2019 |
| 1 | (1) | |||
| 2019 |
| 5 | (3) | |||
| 2020 |
| 3 | (0) | |||
| 2021-2023 |
| 8 | (4) | |||
| 2023- |
| 4 | (0) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月18日現在。 2. 2025年8月2日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
ケヴィン・シャーデ(Kevin Schade, 2001年11月27日 - )は、ドイツ・ポツダム出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ブレントフォードFC所属。ドイツ代表。ポジションはフォワード。
クラブ
ブランデンブルク州のポツダムで、ナイジェリア人の父とドイツ人の母の間に生まれ、2008年に地元アマチュアクラブのバベルスベルクでキャリアをスタートさせた[1]。その後エネルギー・コットブスを経て2018年にフライブルクの下部組織へと引き抜かれ[2]、2019-20シーズンからリザーヴチームでもプレイし始めた[3]。翌シーズンからリザーヴチームのレギュラーに定着し、2021-22シーズン開幕前にトップチーム昇格が決定した[4]。
2021年8月21日、リーグ第2節のボルシア・ドルトムント戦で途中出場しトップチームデビューを果たすと[5]、12月5日、第14節のボルシア・メンヒェングラートバッハ戦ではトップチーム初ゴールを含む1ゴール1アシストの活躍で6、-0での大勝に貢献した[6]。このデビューシーズンは腹筋を痛めて後半戦3月からの試合を欠場したものの、リーグ戦21試合で4得点を記録した[7]。
2022-23シーズンは、負傷によって開幕から出遅れると、堂安律やヴィンチェンツォ・グリフォからレギュラーを奪うことができなかったため、十分な出場機会を得られなかった[8]。
2023年1月4日、イングランドのブレントフォードからオファーを受け、シーズン終了までのローン移籍が決まった。なお、2022-23シーズン終了後に5年契約で同クラブへ完全移籍する契約も同時に結んだ[9][10]。買い取り金額はブレンドフォードのクラブ史上最高額となる2,500万ポンドと報じられた[11]。6月12日、契約どおり完全移籍に移行した[12]。
2024年11月30日、リーグ第13節のレスター・シティ戦でプロ初のハットトリックを達成し、さらに1アシストも記録した[13]。
代表
2019年からドイツの世代別代表に選出され、UEFA U-19欧州選手権予選[14]、UEFA U-21欧州選手権2023などに出場した[15]。
2023年3月、ハンジ・フリック監督によってドイツ代表から初招集を受けた。3月25日、ペルーとの親善試合で、後半30分にカイ・ハフェルツとの交代出場でA代表デビュー[16]。
人物・エピソード
スピードを武器としており、2021-22シーズンのブンデスリーガでは、36.37 km/hとジェリー・シン・ジュステやアルフォンソ・デイヴィスに匹敵するスタッツを記録している[17]。
2023年、ブンデスリーガ史上初めて女性のマリー・ルイーズ・エタがウニオン・ベルリンのコーチングスタッフ入りすることとなったが、当時シャーデの代理人であったマイク・バルテルがこの決定について、性差別的かつ女性蔑視で、エタを愚弄するコメントをXに投稿したため、バルテルは非難を浴び、シャーデはバルテルを解雇する決断を下した[18]。その際にシャーデは、バルテルの姿勢や考え方にまったく共感できなかったと述べ、自分は平等、多様性を支持し、自身の代理人にも同じことを求めたいとコメントしている[18]。