コギ州
ナイジェリアの州
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コギ州 (コギしゅう、英語:Kogi State) は、ナイジェリア中南部の州である。1991年に旧クワラ州の東部と旧ベヌエ州の西部から分割され設置された。コギ州は内陸であるため、海には面してはいないが、ニジェール川とベヌエ川の合流地点にあたり、漁業もさかん。また非常に地下資源に恵まれ、鉄、石油、錫を産出する。コロンビア共和国タイロナのコギ族とは無関係。
経済は主に農業に依存しており、主要作物にはコーヒー、カシューナッツ、落花生、カカオ、アブラヤシ、ヤムイモなどがある。その他の重要な産業としては、原油採掘と畜産(特に牛、ヤギ、羊)がある。人間開発指数ではナイジェリアで9位、国内総生産(GDP)では16位にランクされている[1]。