ベヌエ州

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ベヌエ州 (ベヌエしゅう、英語:Benue State) は、ナイジェリア中東部の州である。農業が豊富に行われ、川も多いため、「ナイジェリアの穀倉地帯」と呼ばれることもある。ジャガイモキャッサバ大豆ギニアコーン亜麻ヤムイモなどが栽培される。

概要 ベヌエ州, 国 ...
ベヌエ州
Benue State
ベヌエ州の位置
州の愛称: 国の食料籠
ナイジェリアの国旗 ナイジェリア
州都 マクルディ
設置日 1976年2月3日
公用語 英語
面積 34,059 km² (11位)
人口
 -1991年 国勢調査
 -2005年 推計
7位
2,780,398 人
5,181,642 人
州知事
一覧
ハイアシンス・アリア英語版 (APC)
ISO 3166-2:NG NG-BE
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ベヌエ州の名はベヌエ川に因んでおり、1976年に当時のベヌエ=高原州の南部とイガラ族の住む旧クワラ州のニジェール川左岸から設置された。イガラ系の民族は旧ベヌエ州の西部と旧クワラ州の東部に分割されていたが1991年に合わせてコギ州とされた。北にプラトー州から分割されたナサラワ州、北東にタラバ州、南東にカメルーン、南にクロスリバー州エボニ州、南東にエヌグ州と接する。

主な民族はティヴイドマイゲデである。ベヌエ州はナイジェリアでエイズ感染率の最も高い地域となっている。[1]

ベヌエ州には、地方自治体全域に分布する様々な鉱物資源がある。これらのうち、グボコ県ツェクチャの石灰岩とオトゥクポのカオリナイトのみが商業的に採掘されている。州内には、重晶石、石膏、長石、鉄マンガン重石、鉱塩、宝石などの鉱床がある[2]

2018年1月1日、フラニ族とみられる遊牧民らが農家を襲撃する事件が発生し72人が死亡。イスラム教徒が多い遊牧民とキリスト教徒が多い農民との間の対立構造、州の一部に放牧を禁止する新法が施行されたことも遠因にあると見られている[3]

脚注

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