ゴールドトリップ
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| 欧字表記 | Gold Trip | |||||||||||
| 品種 | サラブレッド | |||||||||||
| 性別 | 牡 | |||||||||||
| 毛色 | 鹿毛 | |||||||||||
| 生誕 | 2017年3月10日(9歳・現地表記) | |||||||||||
| 父 | Outstrip | |||||||||||
| 母 | Sarvana | |||||||||||
| 母の父 | Dubai Destination | |||||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | M. Monfort | |||||||||||
| 馬主 |
Australian Bloodstock, Mr J W Woodbridge Et Al | |||||||||||
| 調教師 | C.マー&D.ユースタス(豪州) | |||||||||||
| 競走成績 | ||||||||||||
| 生涯成績 | 26戦3勝 | |||||||||||
| WBRR | I120 - L120 / 2023年[1] | |||||||||||
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ゴールドトリップ(Gold Trip、2017年3月10日 - )は、フランス生産・オーストラリア生産[注 1]の競走馬である。主な勝ち鞍は2022年のメルボルンカップ。2023年のターンブルステークス。
2歳(2019年)
10月24日ドーヴィル競馬場の未勝利戦にてステファン・パスキエを背にデビューして2着。続いて11月15日サンクルー競馬場の条件戦を5着として2歳時を終えた[2]。
3歳(2020年)
5月12日サンクルー競馬場の条件戦から始動して2着[2]。6月6日のグレフュール賞(G2)では未勝利馬ながらも1番人気に支持されると1馬身差を付けて勝利してグループ競走初制覇を果たした[3]。その後はジョッケクルブ賞(G1)に出走するもミシュリフの11着と惨敗した[4]。
9月13日のパリ大賞典(G1)4では7番人気の評価だったが[5]、モーグルの3着に入った[6]。10月4日の凱旋門賞(G1)は後方から大外を鋭く伸びて前に迫るもソットサスの4着に敗れた[7][8]。
4歳(2021年)
4月11日のアルクール賞に3番人気で出走するもスカレティの5着に敗れた[9]。続く5月2日のガネー賞(G1)に出走してマレオーストラリスの1馬身3/4差の2着に入った[10]。7月4日のサンクルー大賞(G1)ではブルームの逃げ切りを許し3着に敗れた[11]。
その後は10月23日のコックスプレート(G1)にダミアン・オリヴァーを鞍上に迎えて出走する予定であったが、10月22日朝の馬体検査で跛行が確認されたため除外となった[12][13]。
5歳(2021/2022シーズン)
7月30日のウインターチャレンジステークス(L)に出走するが3着に敗れた[2]。
6歳(2022/2023シーズン)
9月17日のナチュラリズムステークス(G3)で1番人気に支持され4番手を追走するもスモーキンローマンズから0.3馬身差の3着に敗れた[14]。続いて10月1日のターンブルステークス(G1)に出走してここでも1番人気に支持されるもスモーキンローマンズの5着に敗れた[15]。
10月15日のコーフィールドカップ(G1)では7番人気タイでの出走となり、中団馬群の外から先に抜け出すもダーストンに差し切られてしまい2着[16]。10月22日のコックスプレート(G1)ではアナモーの9着に大敗した[17]。
11月1日のメルボルンカップ(G1)ではトップハンデ57.5kgでの出走となり9番人気の評価であった。発馬から後方5番手に控えての追走。最終コーナーの地点で流れが速くなるのに合わせて進出を開始。馬群の外から4番手に上がって直線に入ると、残り200m地点で先頭に立って後続を振り切って2馬身差で優勝。2年4ヵ月ぶりの勝利をG1初制覇で飾った[18]。
2月25日のピーターヤングステークス(G2)は後方2番手から追い込むも届かず0.3馬身差の2着[19]。3月18日のランヴェットステークス(G1)では5・6番手を追走するもドバイオナーから7.36馬身差の5着に敗れた[20]。連闘で挑んだ25日のタンクレッドステークス(G1)も7着[21]。4月8日のシドニーカップ(G1)では15着と惨敗した[22]。
7歳(2023/2024シーズン)
9月9日ムーニーヴァレー競馬場の条件戦から始動して4着に入った[2]。
10月7日のターンブルステークス(G1)には6番人気の評価で出走。最後方のまま最終コーナーを回って直線に入ると、大外から豪脚を炸裂。残り200mのところで一気に突き抜けて二度目のG1制覇を挙げた[23]。
その後は10月21日のコーフィールドカップ(G1)に2番人気で出走するもウィズアウトアファイトから2.2馬身差の3着[24][25]。10月28日のコックスプレート(G1)はロマンチックウォリアーの5着[26]。連覇を狙ったメルボルンカップ(G1)では中団前方で構えるも失速して17着に敗れた[27]。翌2024年2月24日のピーターヤングステークス(G2)で3着となったのを最後に現役を引退し、オーストラリアで種牡馬となった。