サウス・オブ・ヘヴン

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
時間
レーベル デフ・アメリカン・レコーディングス
『サウス・オブ・ヘヴン』
スレイヤースタジオ・アルバム
リリース
ジャンル スラッシュメタル
時間
レーベル デフ・アメリカン・レコーディングス
プロデュース リック・ルービン、スレイヤー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 25位(イギリス[1]
  • 50位(スウェーデン[2]
  • 57位(アメリカ[3]
スレイヤー アルバム 年表
レイン・イン・ブラッド
(1986年)
サウス・オブ・ヘヴン
(1988年)
シーズンズ・イン・ジ・アビス
(1990年)
ミュージックビデオ
「South Of Heaven」 - YouTube
テンプレートを表示

サウス・オブ・ヘヴン』(South of Heaven)は、スレイヤー1988年に発表した4作目のアルバム。

前作『レイン・イン・ブラッド』(1986年)をバンドと共同プロデュースしたリック・ルービンが、デフ・ジャムを離れて新レーベルのデフ・アメリカン・レコーディングス(後のアメリカン・レコーディングス)を設立したのに伴い、スレイヤーも同レーベルに移籍した。ルービンは、前作に引き続き本作のプロデュースも務めている。

音楽的には、前3作とは違ってスロー・テンポやミドル・テンポの楽曲が増えており、アレックス・ヘンダーソンは、allmusic.comにおいて「スレイヤーはこの4作目で、ヘヴィネスを微塵たりとも犠牲にせず、ポップな要素を取り入れることもなく、テンポを遅くするようになった」と評している[4]。また、ボーカリストのトム・アラヤは、映画『レス・ザン・ゼロ』(1988年公開)のサウンドトラックに提供した「イン-ア-ガダ-ダ-ヴィダ」(アイアン・バタフライのカヴァー)で、叫ぶだけでなく歌詞を重視したボーカル・スタイルに変化しており、本作でもそうした歌唱が披露された[5]。ただし、こうした変化のため発表当時は物議を醸し、日本の音楽雑誌でも否定的なレビューが掲載される例もあったという[5]

「ディシデント・アグレッサー」は、ジューダス・プリーストがアルバム『背信の門』(1977年)で発表した楽曲のカヴァー。

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI