サプレザ

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欧字表記 Sahpresa[1]
香港表記 莎貝寶駒[2]
性別 [1]
サプレザ
第27回マイルCS(2010年11月21日)
欧字表記 Sahpresa[1]
香港表記 莎貝寶駒[2]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 (2005-02-11) 2005年2月11日[1]
死没 2020年3月23日(15歳没)[3]
Sahm[1]
Sorpresa[1]
母の父 Pleasant Tap[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ペンシルベニア州[4] 
生産者 Douglas Owen McIntyre[5]
馬主 Douglas Owen McIntyre[5]
吉田照哉[5]
調教師 R.コレ(フランス)[4]
競走成績
生涯成績 22戦8勝[1]
勝ち鞍 G1:サンチャリオットS(2009年 - 2011年)[4] 
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サプレザ(Sahpresa、2005年2月11日[1] - 2020年3月23日)はアメリカで生産されフランスで調教された競走馬。2009年から11年にかけてサンチャリオットステークス(G1)を3連覇した[4]。その他勝鞍に2010年のパン賞(G3)、2011年のパレロワイヤル賞(G3)[1]

馬名は父母名を組み合わせたものであるが、名前自体に意味はない[6]

2009年4歳春までにリステッドレース2勝を含む3勝の他、重賞競走でも好走を続け、同年秋のG1サンチャリオットステークスでは英1000ギニーなど英GI2勝馬ガナーティを退け優勝。また1998年に独立したコレ調教師は開業12年目でのG1タイトル獲得となった。

2010年にも同競走を制覇するなど、デビュー当初より1600mから1800mの競走を主体に活躍を続け、調教師より「この馬のセールスポイントは順応力と精神力」と評された[7]同馬は仏英欧州圏の他、日本香港へも遠征、大崩れのない堅実な成績を残し、他国の馬場への適応ぶりを見せた。

日本へはサンチャリオットステークスの実績から2009・2010・2011年のマイルチャンピオンシップの招待馬として出走、それぞれ3着・4着・3着という結果となっている。2011年には褒賞金1800万円を獲得した。2009・2010年のレースに騎乗したペリエルメール両騎手、そして調教師らは口を合わせ外枠に入った不利を敗因に挙げた[8]

この他、2010年ヴィクトリアマイルへの選出馬にも選ばれているが、こちらは気候による調整の遅れを理由に出走を辞退している[9]

2011年初戦のパレロワイヤル賞を制覇。ファルマスステークスロートシルト賞ではともに2着、ジャック・ル・マロワ賞では3着となった。9月のサンチャリオットステークスに出走し3連覇を達成する。マイルチャンピオンシップ3着の後は香港へ遠征し、12月の香港マイルに出走したが8着に敗れた。このレースを最後に現役を引退し、社台ファーム繁殖牝馬となった。

なお、サプレザは当初オーナーブリーダーであるダグラス・マッキンタイヤの所有馬であったが、2010年サンチャリオットステークス優勝後にトレードが成立し吉田照哉の所有馬となっている。

競走成績

繁殖時代

2020年3月28日に4番仔のサトノインプレッサ毎日杯を制し、産駒の重賞初制覇を挙げた。2020年3月23日に死亡[3]

繁殖成績

馬名誕生年毛色馬主厩舎戦績
初仔シャリオドール2013年栗毛ヴィクトワールピサ(有)社台レースホース美浦・戸田博文6戦0勝(引退・繁殖)
産駒にオニャンコポン
2番仔ルーズベルトゲーム2014年黒鹿毛ディープインパクト栗東・橋口慎介16戦1勝(引退・繁殖)
3番仔サプレザの20152015年鹿毛オルフェーヴル栗東・池江泰寿未出走
4番仔サトノインプレッサ2017年黒鹿毛ディープインパクト(株)サトミホースカンパニー栗東・矢作芳人9戦3勝(引退・種牡馬)
2020年毎日杯(GIII)
5番仔クロステック2019年黒鹿毛ロードカナロア (有)社台レースホース
→近藤克麿
栗東・大久保龍志
名古屋・藤ヶ崎一人
金沢池田敦
38戦4勝(引退)
6番仔 レシプロシティ 2020年 黒鹿毛 キズナ (有)社台レースホース 美浦・田村康仁 22戦3勝(現役)
  • 2026年1月18日現在

血統表

脚注

外部リンク

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