シユーニ
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| シユーニ | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
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アーガー・ハーン4世の勝負服 | ||||||
| 欧字表記 | Siyouni[1] | |||||
| 品種 | サラブレッド | |||||
| 性別 | 牡[1] | |||||
| 毛色 | 鹿毛[1] | |||||
| 生誕 | 2007年2月14日[2] | |||||
| 父 | Pivotal[1] | |||||
| 母 | Sichilla[1] | |||||
| 母の父 | デインヒル[1] | |||||
| 生国 |
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| 生産者 | Haras De Son Altesse L'Aga Khan Scea[2] | |||||
| 馬主 | アーガー・ハーン4世[3] | |||||
| 調教師 |
アラン・ド・ロワイエ=デュプレ( | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 | 12戦4勝[1] | |||||
| 獲得賞金 | 1万5841.5ユーロ[3] | |||||
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シユーニ (Siyouni[1]) はフランスの競走馬、種牡馬である。主な勝ち鞍は2009年のジャン・リュック・ラガルデール賞(GI)。
競走成績
2009年5月にデビューし、3連勝を飾る。その後、重賞での2度の2着を経て、凱旋門賞当日に行われる2歳GIジャン・リュック・ラガルデール賞を制し、GI馬となった。
しかし、3歳時(2010年)はジャンプラ賞2着が目を引く程度で1勝も挙げることができず、同年秋のフォレ賞7着を最後に現役を引退した。
以下の内容は、Racing Post[2]の情報に基づく。
| 出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 | 着順 | 騎手 | 着差 | 1着(2着)馬 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2009.5.4 | ロンシャン | 未勝利 | 芝4f213yds | 1着 | C.スミヨン | 1馬身1/2 | (Dolled Up) | |
| 5.27 | メゾンラフィット | ブラッシンググルーム賞 | 芝5f | 1着 | C.スミヨン | 1馬身1/2 | (Quintalina) | |
| 6.17 | メゾンラフィット | ラ・フレーシュ賞 | L | 芝5f | 1着 | C.スミヨン | 3馬身 | (Ladoga) |
| 7.26 | メゾンラフィット | ロベールパパン賞 | G2 | 芝5f110yds | 2着 | C.スミヨン | 1馬身1/2 | Special Duty |
| 9.6 | ロンシャン | ラ・ロシェット賞 | G3 | 芝7f | 2着 | C.スミヨン | 1馬身1/2 | Buzzword |
| 10.4 | ロンシャン | ジャン・リュック・ラガルデール賞 | G1 | 芝7f | 1着 | G.モッセ | 1馬身1/2 | (Rounced) |
| 2010.4.25 | ロンシャン | フォンテンブロー賞 | G3 | 芝8f | 2着 | G.モッセ | 1/2馬身 | Rajsaman |
| 5.16 | ロンシャン | 仏2000ギニー | G1 | 芝8f | 9着 | C.ルメール | 10馬身 | Lope De Vega |
| 6.15 | アスコット | セントジェームズパレスステークス | G1 | 芝7f213yds | 4着 | C.ルメール | 7馬身 | Canford Cliffs |
| 7.4 | シャンティイ | ジャンプラ賞 | G1 | 芝8f | 2着 | C.ルメール | 4馬身 | Dick Turpin |
| 9.5 | ロンシャン | ムーラン・ド・ロンシャン賞 | G1 | 芝8f | 3着 | C.ルメール | 1/2馬身 | Fuisse |
| 10.3 | ロンシャン | フォレ賞 | G1 | 芝7f | 7着 | C.ルメール | 5馬身3/4 | Goldikova |
種牡馬時代
引退後はフランスのアガ・カーンスタッド(ボネヴァル牧場)で種牡馬入り。初年度産駒からムーラン・ド・ロンシャン賞などマイルGIを3勝したエルヴェディヤを輩出した。
2018年には4世代目の産駒であるローレンスがGI4勝の活躍を見せ、同年の欧州種牡馬リーディングでフランス供用種牡馬としては最高順位の9位に入った[4]。翌2019年はの種付け料は10万ユーロ(種付料発表時のレートで約1311万円)へと引き上げられた[5]。
主な産駒
- エルヴェディヤ(Ervedya) - 2015年仏1000ギニー、コロネーションステークス、ムーラン・ド・ロンシャン賞
- ローレンス(Laurens) - 2017年フィリーズマイル、2018年サンタラリ賞、ディアヌ賞、メイトロンステークス、サンチャリオットステークス、2019年ロートシルト賞
- ソットサス(Sottsass) - 2019年ジョッケクルブ賞、2020年ガネー賞、凱旋門賞
- ドリームアンドドゥ(Dream and Do) - 2020年仏1000ギニー
- セントマークスバシリカ(St Mark's Basilica) - 2020年デューハーストステークス、2021年仏2000ギニー、ジョッケクルブ賞、エクリプスステークス、アイリッシュチャンピオンステークス
- エトワール(Etoile) - 2020年E.P.テイラーステークス
- タヒーラ(Tahiyra) - 2022年モイグレアスタッドステークス、2023年愛1000ギニー、コロネーションステークス、メイトロンステークス
- アメリアズジュエル(Amelia's Jewel) - 2022年ノーザリーステークス
- パディントン(Paddington) - 2023年愛2000ギニー、セントジェームズパレスステークス、エクリプスステークス、サセックスステークス
- マルキーズドセヴィニエ(Mqse De Sevigne) - 2023年ロートシルト賞、ジャンロマネ賞、2024年イスパーン賞、ロートシルト賞、ジャンロマネ賞
- シンエンペラー(Shin Emperor) - 2023年京都2歳ステークス、2025年ネオムターフカップ
- ザリガナ(Zarigana) - 2025年仏1000ギニー