シルミド

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脚本 キム・ヒジェ
製作 シネマ・サービス
シルミド
실미도
監督 カン・ウソク
脚本 キム・ヒジェ
製作 シネマ・サービス
出演者 アン・ソンギ
ソル・ギョング
音楽 チェ・ヨンソク
ハン・ジェグオン
撮影 キム・ソンボク
配給 大韓民国の旗 シネマサービス
日本の旗 東映
公開 大韓民国の旗 2003年12月24日
日本の旗 2004年6月5日
上映時間 135分
製作国 大韓民国の旗 韓国
言語 韓国語
興行収入 日本の旗 6億円
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シルミド
各種表記
ハングル 실미도
漢字 實尾島
発音 シルミド
英題 Silmido
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シルミド』(原題:실미도)は、2003年公開の韓国映画カン・ウソク監督作品。

1971年韓国政府が極秘に進めた朝鮮民主主義人民共和国金日成首相[1]暗殺計画と、その実働要員として編成された韓国軍北派工作員部隊(684部隊)、そして部隊が起こした反乱事件(実尾島事件)を基とした、1999年のべク・ドンホの同名小説の映画化作品[2]

2003年12月に韓国で上映されると「長らく社会から封印されてきた歴史の事実が明かされた」として反響を呼び、過去の記録を塗り替える1000万人以上の観客動員数を記録。第25回青龍賞最優秀作品賞、第41回大鐘賞最優秀助演男優賞(ホ・ジュノ)を受賞している。日本でも、2004年6月に公開された。

シルミド(実尾島)とは彼らが訓練のために集められた島の名前で、仁川にある[3]

1968年1月、北朝鮮の工作員による韓国大統領暗殺未遂事件が発生。それをきっかけとして北朝鮮の最高指導者金日成の暗殺が計画され、その暗殺計画の実行部隊である極秘特殊部隊「684部隊」がシルミド(実尾島)で結成された。

隊員として集められたのは死刑囚ばかり。彼らは目的を遂行するために、死傷者を出しながらも3年間厳しい訓練に耐え続けた。そして1971年、生きた『殺人兵器』に育てられた彼らがシルミドを出発し、北朝鮮への潜入を敢行しようとした矢先、劇的な南北和解ムードの到来により作戦が中断され、不満を持ちながら部隊はシルミドに帰還した。

韓国中央情報部は用済みになった684部隊の存在を闇に葬ることを決定し、シルミドでこれまで部隊の訓練に当たってきた訓練部隊上層部に対し、684部隊を抹殺せよとの非情な命令を下した。指揮官はこれに反対するも、もしこの命令を実行しない場合は自らも抹殺対象となることを告げられ、苦悩した末にその情報を684部隊に漏らした。

684部隊はその存在を世間に知らしめるべく反乱を決意し、警備兵を殺害して韓国本土に上陸すると、バスを乗っ取ってソウルを目指す。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ソフト版テレビ朝日
チェ・ジェヒョン
(韓国空軍准尉・684部隊訓練隊隊長)
アン・ソンギ津嘉山正種西田健
カン・インチャン
(684部隊第3班長)
ソル・ギョングてらそままさき高川裕也
チョ2曹
(韓国空軍兵)
ホ・ジュノ中村秀利谷昌樹
ハン・サンピル
(684部隊第1班長)
チョン・ジェヨン山路和弘関貴昭
ウォニ
(684部隊第1班員)
イム・ウォニ高木渉大家仁志
チョ・クンジェ
(684部隊第2班長)
カン・シニル辻親八岩崎ひろし
パク2曹
(韓国空軍兵)
イ・ジョンホン咲野俊介宮内敦士
チャンソク
(684部隊炊事係)
カン・ソンジン藤原啓治五十嵐明
ウォンサン
(684部隊隊員)
オム・テウン伊藤健太郎檀臣幸
その他川島得愛
鳥畑洋人
伊藤和晃
諸角憲一
堀部隆一
田中明生
小川剛生
佐藤祐四
佐々木敏
内埜則之
佐藤淳
渡辺穣
松山鷹志
姫野惠二
伊丸岡篤
赤間浩一
平勝伊
板倉光隆
宇津木響平
奥田隆仁
千々和竜策
関口篤
桐山ゆみ
北西純子
演出安江誠木村絵理子
翻訳徐賀世子
調整黒崎裕樹金谷和美
効果サウンドボックス
制作グロービジョン東北新社
初回放送2005年6月5日
日曜洋画劇場
(21:00-23:09)

作品解説

脚注

外部リンク

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