ジョーディー・マーサー

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1986-08-27) 1986年8月27日(39歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
210 lb =約95.3 kg
ジョーディー・マーサー
Jordy Mercer
ワシントン・ナショナルズ時代
(2021年4月17日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オクラホマ州デューイ郡セイリング英語版
生年月日 (1986-08-27) 1986年8月27日(39歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 遊撃手二塁手
プロ入り 2008年 MLBドラフト3巡目
初出場 2012年5月29日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
獲得メダル
男子 野球
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
パンアメリカン競技大会
2007野球
2011野球

ジョーダン・ジョー・マーサーJordan Joe Mercer, 1986年8月27日 - )は、アメリカ合衆国オクラホマ州デューイ郡セイリング英語版出身のプロ野球選手内野手)。右投右打。フリーエージェント(FA)。愛称はヤングジョーディーマースザ・ロック[1]

プロ入り前

2005年MLBドラフト26巡目(全体796位)でロサンゼルス・ドジャースから指名されるも、プロへの準備不足を理由として入団せず[2]オクラホマ州立大学に進学した。大学時代は遊撃手及びクローザーとして活躍した[2]

2007年7月にはブラジルリオデジャネイロで行われた第15回パンアメリカン競技大会における野球競技のアメリカ合衆国代表に選出され[3]、銀メダルを獲得した。

プロ入りとパイレーツ時代

2008年MLBドラフト3巡目(全体79位)でピッツバーグ・パイレーツから指名され、入団した。パイレーツからは遊撃手として指名された[2]

2011年オフの10月に開催されたグアダラハラパンアメリカン競技大会野球アメリカ合衆国代表に選出された[4]

ピッツバーグ・パイレーツ時代
(2012年6月13日)

2012年5月29日にメジャーデビューを果たした[5]。翌30日のシンシナティ・レッズ戦でジョニー・クエトからメジャー初安打を放った。

2013年の開幕はマイナーで迎えるも5月3日に昇格し、同日のワシントン・ナショナルズ戦で決勝2点本塁打を放った[6]。5月11日のニューヨーク・メッツ戦では3回と5回に2打席連続のソロ本塁打を放ち、自身初の1試合2本塁打となった[7]。同月13日にニール・ウォーカー故障者リストから復帰したことに伴い、AAA級インディアナポリス・インディアンスへ降格した[8]も、2日後の15日にジョン・マクドナルドが故障者リスト入りしたため、メジャーへ再昇格した[9]

2014年は遊撃手の定位置をキープして149試合に出場、規定打席に到達した。出だしは良くなかったが、6月には5本塁打を固め打ちして調子を上げると[10]、最終的には12本塁打を放った。守備面でも高い活躍度を示し、DRSは + 9、ゴロの打球を処理してアウトにした数はナショナルリーグ2位だった[10]

2015年姜正浩が加入してポジションを奪われたが、後半戦から姜が三塁手に転向したため、再び遊撃手のレギュラーに返り咲いた。打撃は低調で、116試合に出場しながら打率.244、3本塁打、34打点、OPS0.613(自己ワースト)という成績に終わった。守備面では115試合で守りに就き、7失策守備率.986・DRS0だった。

2016年は149試合に出場して、2年ぶりに規定打席に到達。打率.256、11本塁打、自己ベストの59打点、1盗塁・OPS0.701という成績を記録した。遊撃の守備は146試合で守りに就いて、いずれもリーグ2位の411補殺と95併殺をゲットしたが、DRSは-9、UZRは-8.4まで落ち込んだ。

2017年は145試合に出場して打率.255、14本塁打、58打点を記録した。

2018年は117試合に出場して打率.251、6本塁打、39打点、2盗塁を記録した。オフの10月29日にFAとなった[11]

タイガース時代

デトロイト・タイガース時代
(2019年4月30日)

2018年12月14日にデトロイト・タイガースと1年525万ドルの契約を結んだ[12]

2019年オフの10月31日にFAとなった[13]

2020年1月30日にタイガースとマイナー契約で再契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[14]。7月23日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[15]。8月6日にマイナー契約となり,同日中にFAとなった[16]

ヤンキース時代

2020年8月18日にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結んだ[17]。8月28日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[18]。9月1日にDFAとなり[19]、3日にマイナー契約となった。レギュラーシーズン終了後の10月13日にFAとなった[11]

ナショナルズ時代

2021年2月5日にナショナルズとマイナー契約を結んだ[20]。3月27日に40人枠に入った[21]。4月10日にナショナルズの選手としてデビューし、3安打を記録した。オフの11月3日にFAとなった[22]

詳細成績

年度別打撃成績

















































O
P
S
2012 PIT 4268627135112350101401140.210.265.371.636
2013 103365333339522281452732512264627.285.336.435.772
2014 1495555065612927212196554155351248914.255.305.387.693
2015 116430394349621031263432432772737.244.293.320.613
2016 149584519661332231119459117251858311.256.328.374.701
2017 1455585025212824514204580402511338816.255.326.406.733
2018 1174363944399292615039201332968712.251.315.381.696
2019 DET 74271256246916091122200001312574.270.310.438.747
2020 3991200020000000011.222.222.222.444
NYY 613111200020000020010.182.308.182.490
'20計 922202400040000020021.200.273.200.473
2021 WSH 4612711813307024390000900341.254.307.364.671
MLB:10年 950341631043307961731566119730813112217246562758973.256.315.386.701
  • 2021年度シーズン終了時

年度別守備成績



一塁(1B)二塁(2B)三塁(3B)遊撃(SS)
















































2012 PIT -7419041.00010000----28163914.982
2013 110001.000263172313.972103001.00078892141249.962
2014 ---1441594391180.982
2015 ---115148351778.986
2016 ---146187411945.985
2017 ---1441763591088.982
2018 ---1171512731050.977
2019 DET 5285031.00081126061.000101001.0005966149729.968
2020 260001.000-201001.000-
NYY ---674011.000
'20計 260001.000-201001.000674011.000
2021 WSH 220001.000212242410.9411471821.926623001.000
MLB 10375031.0006268159733.9701972321.9388431001224267474.980


左翼(LF)右翼(RF)
























2014 PIT -10000
2021 WSH 10000-
MLB 1000010000
  • 2021年度シーズン終了時

背番号

  • 69(2012年)
  • 10(2013年 - 2018年)
  • 7(2019年)
  • 9(2020年 - 同年8月5日)
  • 22(2020年8月28日 - 同年終了)
  • 27(2021年)

代表歴

  • 2007年パンアメリカン競技大会野球アメリカ合衆国代表
  • 2011年パンアメリカン競技大会野球アメリカ合衆国代表

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI