ステラーウインド

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欧字表記 Stellar Wind[1]
性別 [1]
ステラーウインド
2016年BCディスタフ出走時
欧字表記 Stellar Wind[1]
品種 サラブレッド
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2012年2月13日(14歳)[1]
Curlin[1]
Evening Star[1]
母の父 Malibu Moon[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産者 Keswick Stables
& Stonestreet Thoroughbred Holdings LLC[1]
馬主 Barbara Houck
→Hronis Racing LLC
Michael Tabor, Mrs. John Magnier & Derrick Smith[1]
調教師 Donald Barr(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
→John W. Sadler(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
チャド・ブラウンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
競走成績
生涯成績 17戦10勝[1]
獲得賞金 $2,903,200[2]
勝ち鞍
GIサンタアニタオークス2015年
GIクレメント・L・ハーシュステークス2016・2017年
GIゼニヤッタステークス2016年
GIアップルブロッサムハンデキャップ2017年
GIビホルダーマイルステークス2017年
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ステラーウインド (Stellar Wind[1]) はアメリカ合衆国生産の競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍は2015年サンタアニタオークス(G1)、2016年2017年クレメント・L・ハーシュステークス(G1)、2016年ゼニヤッタステークス(G1)、2017年アップルブロッサムハンデキャップ(G1)、ビホルダーマイルステークス(G1)。

デビュー前

2012年2月13日にバージニア州で誕生[3]2013年のファシグティプトン・サラトガ1歳馬セールでは全落札馬で最低の4万ドルでバーナン・リー(Vernan Lee)によって落札され、さらに同年秋のファシグティプトン・ミッドランティック東部秋季1歳セールで8万6000ドルでバーバラ・フック(Barbara Houck)によって購入された[4]

2歳(2014年)

ドナルド・バー(Donald Barr)厩舎に入厩。2014年11月にローレルパーク競馬場でデビューし、翌月の2戦目で初勝利を挙げた。その後、フックからコスタ・フロニス(Kosta Hronis)に売却され、ジョン・サドラー英語版厩舎に移籍した[2]

3歳(2015年)

転厩初戦のサンタイザベルステークスを制して重賞初制覇を果たす。続くサンタアニタオークスも制してG1馬となるが、ケンタッキーオークスは4着に敗れた。その後は秋の最大目標ブリーダーズカップ・ディスタフに向けて調整され、重賞を連勝して本番に挑んだが、4歳馬ストップチャージングマリアにクビ差競り負けて2着となる。G1は1勝のみであったが、古馬相手の善戦も評価されて同年のエクリプス賞最優秀3歳牝馬に選出された[5]

4歳(2016年)

クレメント・L・ハーシュステークスで前走敗れた当時の現役最強古牝馬ビホルダーに雪辱を果たし、次戦のゼニヤッタステークスでも同一レース4連覇を狙うビホルダーをクビ差下してG1連勝を果たす。前年2着に惜敗したブリーダーズカップ・ディスタフでは無敗の3歳牝馬ソングバードに次ぐ2番人気に推されたが、レース史上に残るビホルダーとソングバードの一騎打ちには加われず4着に敗れた[6]

5歳(2017年)

2017年は4月から始動し、アップルブロッサムハンデキャップビホルダーマイルステークス、クレメント・L・ハーシュステークスとG1を3連勝。前年にゼニヤッタステークスの疲れが抜け切らなかった反省から3ヶ月の休養を取って3年連続となるブリーダーズカップ・ディスタフに出走したが、最下位の8着に敗れた。サドラー師によるとレース後に咳をしていたといい、内に包まれてキックバックの砂を吸い込んだことが原因と見られている[7]

ブリーダーズカップ終了後、キーンランド11月セールに上場され、クールモアグループのM.V.マグナーによってセール史上2位タイの600万ドル(当時のレートで約6億8000万円[注 1])で落札された[8]

6歳(2018年)

セール後すぐには引退せず、チャド・ブラウン厩舎に転厩して2018年1月の第2回ペガサスワールドカップに出走。ここでガンランナーの6着となり、同レースを最後に現役を引退した[3]

競走成績

以下の内容は、Equibase[2]の情報に基づく。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2014.11.20ローレルパーク未勝利6f 3着T.ホール3/4馬身Spotted Heart
12.18ローレルパーク未勝利ダ8f 1着T.ホール8馬身3/4(Wasatch)
2015.2.28サンタアニタサンタイザベルステークスG3ダ8.5f 1着V.エスピノーザ2馬身3/4(Light the City)
4.4サンタアニタサンタアニタオークスG1ダ8.5f 1着V.エスピノーザ1/2馬身(Luminance)
5.1チャーチルダウンズケンタッキーオークスG1ダ9f 4着V.エスピノーザ4馬身3/4Lovely Maria
6.20サンタアニタサマータイムオークスG2ダ8.5f 1着V.エスピノーザハナ(Tara's Tango)
8.30デルマートーリーパインズステークスG3ダ8f 1着V.エスピノーザ4馬身1/4(Big Book)
10.30キーンランドBCディスタフG1ダ9f 2着V.エスピノーザクビStopchargingmaria
2016.6.4サンタアニタヴァニティーマイルステークスG1ダ8f 2着V.エスピノーザ1馬身1/2Beholder
7.30デルマークレメント・L・ハーシュステークスG1ダ8.5f 1着V.エスピノーザ1/2馬身(Beholder)
10.1サンタアニタゼニヤッタステークスG1ダ8.5f 1着V.エスピノーザクビ(Beholder)
11.4サンタアニタBCディスタフG1ダ9f 4着V.エスピノーザ3馬身3/4Beholder
2017.4.14オークローンパークアップルブロッサムハンデキャップG1ダ8.5f 1着V.エスピノーザ1馬身1/4(Terra Promessa)
6.3サンタアニタビホルダーマイルステークスG1ダ8f 1着V.エスピノーザクビ(Vale Dori)
7.30デルマークレメント・L・ハーシュステークスG1ダ8.5f 1着V.エスピノーザクビ(Vale Dori)
11.3デルマーBCディスタフG1ダ9f 8着V.エスピノーザ12馬身1/2Forever Unbridled
2018.1.27ガルフストリームパークペガサスワールドカップG1ダ9f 6着J.ロサリオ16馬身1/4Gun Runner

繁殖牝馬時代

2018年3月9日にクールモアグループの拠点アイルランドへ輸出され、現地で繁殖生活を送る。初年度はガリレオと交配された[3]

血統表

脚注

外部リンク

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